2007年10月29日月曜日

拝啓東急ハンズ様

大宮のダイエーが改装されたらすっかり若者向けの店ばかりが入って、おばさんの拠り所とするとこがないじゃないと、大いに不満でした。「編んでるシアター館」の準備でメロディで知らせてくれるタイマーを探していましたら東急ハンズにあるだろうと息子がいうので出かけてみました。売り場を随分探したのですがそれらしいのは見つからなくて店員さんに聞きました。「お待ちください」とあちこち聞いてくださっている様子。しばらくして「大宮店にはないが、他店にはあるかもしれないので後で連絡を」くれることになり連絡をもらって後日出かけて窓口で声をかけたのは、先日の店員さんではなかったが「はい」とにこやかに応対してくれ、そして「このタイマー、スタッフがみんな気に入って大宮店でも店頭に置くことになったんですよ」と一言。そのときわが全身を駆け巡った感動。
その後飾り物などを見ながら他の店員さんにも接したが、ほんとにこのお店の皆さんの応対、優しくて機敏で素敵です、東急ハンズ様。

またひとつ出会いが

「絵本をとおして、親子の絆を育てる」というテーマで一時間というお話を頂きました。真っ先に浮かんだのは『つきよのくじら』です。終了後子供たちには楽しいお遊びを・・となっていますから対象をどこにおいたらいいのか迷うところです。そんな中で手持ちの本を読み返していましたら心うたれる絵本に出会いました。坪田譲治作『きつねとぶどう』です。この本に感じたすべてを伝えられたら大人にも子供にも、今回のテーマそのものだと思いました。ああ、わたしも母に会いたい、一日でも三日でもいいから会いたい、母が亡くなったその年齢に今年なりました。

2007年10月25日木曜日

東京に始めて進出

助っ人現る!

ミニコミ誌ショッパーで60代以上を対象に「第二の人生をこう楽しんでいく」と言う投稿の募集があり、今の想いを書いて送ったところ採用になり、10・3号に掲載されました。
文章もほとんど手が入らずそのままで、特に伝えたかった家族への感謝の気持ちがけづられずによかった、写真も大きすぎず素敵なおばあちゃんに写ってます。
唯一主人のゆっくりできる居間が改装中は座椅子一つ置くのがやっとのごちゃごちゃで、イライラも限界かと冷や冷やしていると、「お母さんのうれしそうな顔見ると文句言えないなぁ」「遠慮することないんだよ、お母さんにはこれくらいの事では恩返しできないほどお世話になってるから」って息子も。
ありがとう・・・ってついウルウルしちゃうこのごろです。

2007年10月22日月曜日

うれしいこと

近くの会場での「編んでるシアター」を頼まれました。年金講座の前座です。そこへ珍しく主人が参加するというのです。今まで私が出るならオレ行かん、といっていた人でした。
「お月さまってどんなあじ?」を居合わせたこどもたちに手伝って貰いながらの楽しい読み聞かせになりました。終わって主人が「いいよぅ、いつも会合発表形式の声でやるのかと思ってたけど違うんだー」と感激した様子。うれしかった、とっても・・・。どちらかというと冷たく聞こえるらしい私の声。そういえば普通の朗読の時とは何か違う、のは自分でも感じていたこと。その何かを形的に言い表すとしたら「編んでる・・」の時は胸を開けて声が出て行く・・のです。腹式呼吸とか胸式呼吸とかの前に胸がつっと熱くなってそして声が出て行くのです。意識して始めたことではなく、初めからそうしていたのか、あ、違うと思います。きっとあのことがかかわっていると思います。
何年前かイトーヨーカ堂の店内の「読み聞かせ」を聞いたことがあります。何人かの方が交替で担当しているようでしたがその日読んでくださったその方の、声といい、表情といい、とても優しかったのです。母親に抱かれているような安心感でひと時をすごしました。・・・そう、「編んでるシアター館」はそれが根っこです。お母さんが子供を連れておばあちゃんちに行って絵本をみるっていうのが・・・。

2007年10月21日日曜日

いよいよいろいろ始動

一気に形つくりから入った感じで建物は出来てしまいました。今になってエーとエーとなんてうろたえるほどほんとは実務的なことは知ってはいないのです。そこで思いつくいろんな方に会いました。そうすることで後には引けないぞ、と自分に言い聞かせていたのかもしれません。何度も何度も自分の思いを話すことであいまいだった部分がくっきり見えてもきました。
手作りパン屋さん、市会議員さん、子供の幼稚園時代からお付き合いしている友人、ミニコミ誌の記者さん、朗読の仲間、結婚前から刺激を受け合っている友人・・・みんな始めは「読み聞かせ」の教室を開くのかと思ったようでした。今訪問して行っている「編んでるシアター」をこちらに来てもらって演じるとか、「読み聞かせ」のやりかたを教えるとか・・・。
そうではなくて、お母さんと子供、お孫さんとおばあちゃんなど一家族だけを対象に、登場する動物たちを毛糸で編んで読み聞かせをする「編んでるシアター」で楽しみながら絵本の世界に浸ってもらいたい、そのための雰囲気作りにわたしのイメージしたのはログハウス調、山小屋なのです。-で、予算の都合上クロス貼りではありますが完成し、小学校風のかわいいイスをチョコチョコ置いて、めぐり合えた理想の本棚をデンと置いて、ほんとはもう何にもいらないくらい素敵な「編んでるシアター館」に運営のノウハウなどの固めの作業はまだまだこれからなのです。

2007年10月17日水曜日

編んでるシアター館完成

今朝「編んでるシアター館」の看板が取り付けられて、内装、外装ともに終了しました。台所などのリフォームも兼ねていましたので時間がかかりました。昔の小学校をイメージした子供用のいす、中古で見つけた大人用のいすが、ログハウス調の部屋のクロスにぴったり。
編んだ作品と絵本をセットで収納できる本箱を見つけたのは予想外の収穫。ま、お値段もそれなり。でも配達に来てくれた家具やさんが、こんなふうに使ってくれるのですかと、感動してくれたので、ま、いい
か。
カーテンはロールスクリーンにしたのだが、これだけが唯一の判断ミス.遮光性のあるものを選んだのだがこれまでの安物のカーテンとは違いほんとに遮光なのだ。素敵なグリーンで森のこもれびを演出したかったのだが・・・。
それにしても今回感じたこと、何をやるにしても決断を迫られることの多いこと。レストランでもメニューを決めるのにもたもたする私にとって大工さんなど職人さんに、これをどうするか聞かれるともうドキドキ。
そしてもう一つ。リフォームは業者選びが大事。ほんとに気持ちよく皆さん造ってくださってありがとう。

anderu