2008年11月27日木曜日

智恵子抄よりレモンの香り

11/30あと3日、喜怒哀楽亭での大人の朗読、<「智恵子抄」より、レモンの香り>・・・
高村光太郎の詩に、宮崎はる子さん(智恵子の姪)の言葉で綴るという感じ、なかなかの出来上がり。
詩を書いて障子に張り、舞台装置はこの白と黒に、真貴さんから借りる予定の鮮やかな色彩のショール、ああもう、胸がドキドキ。
「編んでるシアター館」でも大人だけの朗読のときにでもリクエスト受け付けたいと思います。
「愛」と「芸術」の昇華だけで終わらなかった光太郎と智恵子の24年間、
そういえばまた横道にそれますが明日11・28私たち結婚40周年なんですよ、前の「とんでん」でお祝いしようか、お父さん。
愛とか、恋とか、そんな雰囲気なかったけれど、縁だったんだわねえ。
とりあえず、11・30は智恵子の狂おしいほどの愛を感じていただける朗読にしたいとおもっているひでこさんなのです。

2008年11月20日木曜日

目からうろこってこれからまだまだ・・

11・19,2年目最初の編んでるシアター館には、12月にクリスマス会に呼んでいただいている保育室の保育士さん、お子さんとそのお友達2人の4人が来て下さいました。
このお嬢さんたち、4,5歳なのですが、さっと自分のお気に入りの絵本を見つけると、少し緊張気味に読み始めたのです、とてもしっかりと。
読み終わるときちんと表紙を示し、「OOOでした」と絵本のタイトルを言って礼をして席につきます。
私、大切なことを学びました。これまで私も確かに最後に「OOOでした・・」と言っていますが、それは「どうだった、面白かったでしょう」の意味合いを込めるためだったのではないか、と。
でも彼女たちには、絵本に対する敬意が表れていました。ガーン!!です。

そして保育士さんのお話で、お母さんの手元で育てられる子が幸せで、そうでない子が不幸せなんてどこかで決め付けていたのではないかという反省で、いえ、何につけ、わかった風な感じが実は何の根拠も持たないことではないかと。
もう少し、この保育士さんのお話掘り下げてみたいと思います。これから。
その意味でも、編んでるでの出会い、私のためにもすごく大切です。

ショッパー紹介記事、11・20号に載りました。
Aさんの記事はいつも簡潔なのに温かい、的を得ていて、伝えたいことがバッチリ。

さあ、今日も秋晴れ!今朝方のサッカーも3:0で勝ったし、頑張れ、ニッポン!!

2008年11月18日火曜日

11・18編んでるシアター館一周年

今日11・18「編んでるシアター館」開館一周年です。
たくさんの方々にお会いしました。人に会っているというより、たくさんの心に触れました。
テーマが暖かいから、暖かくなれるのでしょうか、
こんな想いで絵本と歩んできました、という皆さんのおはなしが本棚の陰で、出番を待っている編みぐるみさんにもきっと、届いていると思えるほどです。
絵本ってこんなに高いのーと、主人が驚いてましたが、確かに安くはないけれど、お金に換えられない存在のひとつかも、ね。
編んでるシアター館、ちょうどいい広さと思っていたけど、併設して絵本館、そう、あの春野図書館の雰囲気で欲しいなぁ。
ビッグサンタさーん、年内とはいわないから、せめて3年後のクリスマスプレゼントに、いかがでしょう!

2008年11月17日月曜日

子育て応援隊、あんたは凄い!

またまた素敵なママたちが、編んでるシアター館に来てくださいました。
「さいたま子育て応援隊」のメンバーです。
積極性のもう一歩先を行く行動力というか、いつもよーいどん、という雰囲気、元気なママたちです。
会話も進みましたし、何よりその行動力から得た問題点に、耳を傾けることができたのは幸いでした。自分の体調のことも忘れ、一緒によーいどんと、おばさんも走り出しそう。
「さいたま市子育て応援マップ」に、載せて下さる取材も兼ねての来館でしたが、ふと後から思いました、自分にもし、娘がいたら、こういう母子になっていたのではないかと。
勿論息子にお嫁さんが来てくれて、こういう間柄になれたらいいなあと・・・、ほらまた横道にそれてしまったけど、そんな素敵な時間を過ごすことができました。

2008年11月13日木曜日

ジーンとあったか、編んでるシアター館

朝、新聞広告を見るのが私の楽しみの一つ。

昨日は前日チェック済みの、日本シリーズの応援感謝セール分をバッグにしのばせ

颯爽とバイクでお出かけ。なんと毛糸が2割引。

売り場に直行!

かなり荒らされているなぁ、なんて独り言を言いながらレジへ山ほど運ぶ。

・・・で、レジで読み上げ精算・・・と、なぜか「1割引になりまーす」と言っている。

そんなー、と思いながら、とりあえず精算を何食わぬ顔で済ませ、早鐘の

ように鳴る胸をおさえて物陰で広告チェック。

すると何ということか、2割引の毛布を毛糸と、思い込んでいたのだ・・・。

両手は一杯だし、もう帰ろうと、トボトボ。

突き当りが本屋さん、ここはいっつもどんなときも割引なしだかんね、と

腹立ち紛れに目をやると、飛び込んできたのはいもとようこさんの絵。

「いつもいっしょに」。手にしてみてみる、と、あれー、

さっきまで蒸気機関車のように、シュッシュッしていた胸がじんわり。

ーーでお買い上げー!。こんないい絵本があったんだぁ。

今年の冬は、「ジーンとあったか、編んでるシアター館」で行こうっと。

編んでるおばさんは、箒ならぬバイクに乗って張り切ってご帰還。

2008年11月11日火曜日

突然ですが市の健康診断に行きまして

10日、市の検診に行って来ました。
友人が体調の異変に気づきながらも、ほっておいて辛い思いをしたと聞いたこと、
10年ほど前に、素人占いをして貰ったとき、その人すごーくまじめに
「あなたは65歳で大病する」 と言い切ったのが気になり始めたから。
その頃我が家系はみな63歳までで、亡くなっていたので、
65歳まで生きられればもうけもの、くらいに、聞き流していましたが、
編んでるシアター館を開館した今、宇野千代さんではないけれど
「わたし、死なないかもしれない」 気分で毎日を過ごしてはいるものの、
それなりの対応をしておかなくてはと思ったからです。
結果は3週間後、不安な材料はあったようですが、それはそれとして、医学の進歩というか たとえば胃のレントゲンのバリウムが飲みやすくなったこと、
マンモグラフィが前には乳房が悲鳴を あげるほど痛かったものが、とてもスムース。
それと職員の優しいこと。たまに一人二人が・・ ではなく皆さんが。
で、何がいいたいかと言うと、世の中は変わっているんだなあ、ということ。
胃の検診、実は30年ぶり。胃カメラを飲んだあんな辛い思いをするなら、病んだほうがマシ、
と頑なだったけれど、もしかしたら、もう、簡単にスッといけるかもよ、と期待しているのです。
勿論、胃カメラさんのご厄介にならないことを祈りながら。

12月ボーイスカウトのクリスマス会に編んでるシアターの、申し込みがありました。

近々、ショッパーさんに記事を載せていただけるそうです。
ねこバス出来上がりました。ついでに「くまの子ウーフ」のきつねも。これから一寝入りして にわとりさんを編みまーす。

2008年11月9日日曜日

編んでるでポニョCD

子育てフェスタの反響でしょう、取材の申し込みがちらほら。
当日会場にいらした元気なおば様、NPOとかナンとか、名詞を見ると市会議員さん、
その方のブログの、ふたりで「ぐりとぐら」をもった写真入りの紹介文に大笑い。
編んでるシアターの心ある中年のおば様・・・ですと。
どうやらこの日は皆さん、編んでるシアター館という大きな組織から、
派遣されてきたと、思われた節があったようなのですが。
さて昨日8日土曜日は、小学校の先生がお一人で編んでるご来館。
前から来たかったの、とおっしゃって、とてもとても喜んで、お話がはずみました。
図書館の司書を育てるお仕事もしてらして、興味もいっぱい。
ねこバスもあと、足を6本編めば出来上がりのところまできてましたので、
ジブリ美術館のことでも盛り上がり、
教育現場で疲れている教師もここにきて、癒される時間を持つといいんだわ、って
大変らしいんです、先生も。
そういえば最近「崖の上のポニョ」のサウンドトラック版のCDを、かけていますが
これがまたいい。
私も癒されながら、新しい何かが胸の中からあふれてきそうな予感でワクワク。
今日は野球の優勝が昨日決まっていれば、優勝セール2割引を狙うつもりだった
けれど、ポニョ、ポニョの一日になりそうでーす。

2008年11月4日火曜日

子育てって素晴しいね、笑顔のフェスタ

11・3子育て支援フェスタ、素晴しい笑顔いっぱいの楽しい集いでした。
編んでるシアターは2回、それぞれ15組ずつ、皆さん前もって申し込みをされ、
入場券を受付で出してからでないとは入れません。
15組で30人と思ったら、皆さん若いお父さんもお母さんもご一緒で、
いつもはお子さんに 目を合わせて読むのですが、
食い入るように見つめてくださる親御さんと視線が合ってしまいます。
それほど真剣なんです、皆さん。きっとはじめてご覧になるのでしょう。
終わってからはらぺこあおむしや、そらまめくんとそれにわたしまで記念撮影にチーズしました。
絵本の読み聞かせにお母さんはもちろん、お父さんが興味をもってくれて、
絵本の世界を好きになってくれたら、編んでるおばさんはうれしいのです。
こういった催しを支える方々、応援する方々、走り回る皆さんに新たなエネルギー
を いただけた 一日でした。ありがとう!!