2008年11月11日火曜日

突然ですが市の健康診断に行きまして

10日、市の検診に行って来ました。
友人が体調の異変に気づきながらも、ほっておいて辛い思いをしたと聞いたこと、
10年ほど前に、素人占いをして貰ったとき、その人すごーくまじめに
「あなたは65歳で大病する」 と言い切ったのが気になり始めたから。
その頃我が家系はみな63歳までで、亡くなっていたので、
65歳まで生きられればもうけもの、くらいに、聞き流していましたが、
編んでるシアター館を開館した今、宇野千代さんではないけれど
「わたし、死なないかもしれない」 気分で毎日を過ごしてはいるものの、
それなりの対応をしておかなくてはと思ったからです。
結果は3週間後、不安な材料はあったようですが、それはそれとして、医学の進歩というか たとえば胃のレントゲンのバリウムが飲みやすくなったこと、
マンモグラフィが前には乳房が悲鳴を あげるほど痛かったものが、とてもスムース。
それと職員の優しいこと。たまに一人二人が・・ ではなく皆さんが。
で、何がいいたいかと言うと、世の中は変わっているんだなあ、ということ。
胃の検診、実は30年ぶり。胃カメラを飲んだあんな辛い思いをするなら、病んだほうがマシ、
と頑なだったけれど、もしかしたら、もう、簡単にスッといけるかもよ、と期待しているのです。
勿論、胃カメラさんのご厄介にならないことを祈りながら。

12月ボーイスカウトのクリスマス会に編んでるシアターの、申し込みがありました。

近々、ショッパーさんに記事を載せていただけるそうです。
ねこバス出来上がりました。ついでに「くまの子ウーフ」のきつねも。これから一寝入りして にわとりさんを編みまーす。

0 件のコメント: