2009年7月21日火曜日

今手持ちの絵本、総ざらい

そうか、そうだったのか、と、子ども文化ステーションの編んでるシアターで感じたこと、この支援センターへはやはり未就園児、幼児が集まるのだったよということ。
理想論として、これまで私の子育てする世代へのメッセージという思いが強すぎたみたい。
こどもはまあまあでもおかあさんがなにか感じてくれればって、それは違いましたね、
こどもがそっぽをむけば、おかあさんも落ち着かない。
年齢にあう絵本選びに、も少し配慮が必要かと反省し取り組んだところ、今月、先月の「編んでるシアター」はすとんとはまりました。
その意味で、まついのりこさんの絵本とか大切にしたい。
さいきんの「訪問編んでる」は申し込みが多角化というか、子どもと高齢者とのふれあいの場にというのもあって、こちら側の柔軟性も問われるところ。
少し、時間的な余裕もできたところで、新制作への意欲がふつふつの編んでるおばさんです。

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