2019年9月15日日曜日

敬老の日、わが事になりました。

お年寄りを敬う日、敬われる側になりました。
同級生のみなさんはいかがお暮しでしょうか。
年賀状で安否確認のできる方は置いといて、当時のままの姿で止まってしまっているあの人この人。
しばらく参加していない同窓会がもし開かれたとして、体力のことを抜きにすれば飛んでいきたい思いになっています。
中学校の卒業文集に自分の劇場を持ちたい、と書きました。
「峯劇場」のアドバルーンのカットを描いて添えてくれたのは誰だったのでしょう。
ちなみに峯は私の旧姓です。

20歳のころ、峯秀子 このまま芸名にしようということで、昔の新宿厚生年金会館のホールの舞台に立ったときの相手役 鈴木くん、「頑張ろうね」と握手されてぼおーっとなってしまいましたがいかがお暮しでしょうか。

まあ、何を感傷的になっているのでしょう。
これまで生きてこられたことを感謝してたら こんな具合にいろんな方を思いうかべる夜になりました。

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