2008年2月6日水曜日

私の目指すもの

店(居酒屋自営)のお客様が来てくれました。奥様、小4小1の女の子、8ヶ月の男の子を連れて。理想の形です。小さな子がいてはまわりに気兼ねしてしまうでしょうが、ここではその家族だけ。大きな声をあげたって、むずかったっていいんです。そして前もって上の娘さんはスポーツもお勉強も、何をやっても優秀だときいていましたから、照準は下の娘さんとお母さん。
「そらまめくんのベット」「つきよのくじら」など・・・。間合いのときに下の娘さんと視線をあわせるようにすると、どんどんお話に吸い込まれてくるのが解ります。問いかけはお姉さんに。男の子がぐずると、お父さんがあやしたり、お姉さんが抱っこしたりしてくれて、お母さんもすっかりお話の中に入り込んでくれたみたい。帰るとき下の子がお父さんに耳打ち。「帰りに図書館によってね」って。
これなんだー!!私の目指していたもの。ありがとう、嬉しくて元気、勇気100倍。

2008年2月3日日曜日

まだだいじょうぶ

広告を載せていただいている情報誌pの担当者のtさんから反応はどうですかと電話がある。「ぜーんぜん」と応えるとすごーく落ち込んだ声で「そうですカー」と。そうなるとおばさんは、tさんを励ませねばと焦ってしまう。たしかに開館してから3ヶ月、広告を見ての申し込みは1件のみ。それでも毎日うきうきドアの看板の上げ下げ、お知らせの出し入れしている私に自分で問いかけてみる。「だいじょうぶ?」って。半年一年はそう反響があるとは思えなかったがこれほど無反響とは想定外。これまでどうり子育てセミナーなどのお出かけ編んでるには、何組かの親子が嬉々として参加してくれるのだが。それでも私のトーンが下がらずに保てているのは家族のあったかい思いやり。期待していないっていう見方もできないことはないんだけれども、それにしてもローンを組んでの改装費、説得した私もすごいけどよくぞ許してくれました、そしてこの状況にチャチを入れるでもなく、看板を出したり、雨戸を開けてくれたりを手伝ってくれている。「お母さんが喜んでるだけでそれでいい」って。ほんとにこのドアを開けて中に入るともう絵本の世界に浸っている嬉しい時間。だからまだだいじょうぶ!

2008年1月19日土曜日

スターリィマンがやってきた

はせがわいさおコミュニケーションアート作品集<夢>のテーマに惹かれ、編んでるシアター館で取り上げていきたいと相談しましたら、何とその全作品をパネルにして創話者である奥様のはせがわ芳見さんが持ってきてくださいました。この編んでるシアター館開設も実は<夢>の朗読dvd上映会で出会ったスターリィマンに背中を押されて、出来上がったものです。
この作品の素晴しさは手にすれば目にすれば温かい想いが伝わるところ、このぬくもりをここからも発信していけることに、9つの風船をみんなに届けるにんじんの家にもなれることに、また新たな感動が湧き上がってきます。

2008年1月6日日曜日

明けましておめでとうございます

ねずみくんたちの音楽隊の年賀状届きましたか、あんな感じでこの一年はうれしく楽しく進んで行きますのでよろしく・・・。このお正月は家族に感謝しておせち料理がんばって、日本の母しました。その合間を縫って編んでるシアター館にどっぷり。暮れにターシャー・チュゥダーの本にふれて感動、図書館最終日に市内から集めて貰って読みふけり、これを何とか形にできないかと思案。とりあえず朗読しカセットテープに録りcdで音楽を流しながら、テープを流しそして本をめくる・・・。古いカセットデッキでノイズが気になるけれどもう最高!。友人たちが大人の朗読館を、と言うけれどこの形煮詰めたい。とりあえず22日『花さき山』は上村先生にピアノに独唱まで入れていただいたので大人も子供も楽しんでもらえそう。
そして今年のと言うより、ずっとテーマにしたい『夢』・・・はせがわいさおファミリーの『夢』の上映会、展示会を開催して行きたい。
こんなに心弾む素敵なお正月をありがとう!!

2007年12月24日月曜日

編んでるクリスマス編

12月は何といってもクリスマスのお話でしょう。近くのブックオフではなぜかその関係の本は急に姿を消しあわてて図書館に探しに行ったのは11月の終わり、いい絵本がたくさんありました。子猫が登場する本が多いですね。「しろくまオントサンタクロースにあいにいく」と「こねこのクリスマス」「ぐりとぐらのおきゃくさま」を選んで編むことにしました。なかなかの出来ですよ。
この3作品を使っての編んでるは一歳児を連れた四人の素敵なママたちを迎えて初めて行い、
ママたちは素直な歓声をあげてとても喜んでくれました。・・・で幼児たちなのですが、編んだ子猫が欲しくてぐずりだしてしまうのです。これは想定外でした。これまでは子供たちとある程度の距離がありましたし、保育所では保育士さんの管理下にありましたから、その「だめよ」のひとことでみんないわゆるよい子になってくれたわけで、動き出してみなければわからないことほんとにこれからいっぱいでてくることでしょう。流されずに一つ一つ受け止めて着実に進んでいきます。

2007年12月9日日曜日

チラシができました!

友人のnさんとああでもない、こうでもないとつつきあいながら作ったチラシの原稿ができました。息子なら放り投げられたかもしれない私の思いを、楽しそうにパソコンの画面上に表してくれるnさん、本当にありがとう。
それを町の印刷屋さんに持ち込んで一週間、なんと看板とまったく同じ色のチラシができました。で、それに狂喜して大事なミスに気づかず引き取ってしまったのですが、落ち着いてよく見ると肝心の『編んでるシアター館』がづれちゃっているのです。用紙の白枠を消そうとして操作してくれた時に動いちゃったらしいのです。で、ちょっと気むづかしいそうな印刷屋さんに恐る恐る「あの、年賀はがきで忙しいでしょうから、これを少し貰っておけば後でいいですよ」と言ったら「ここに置いといたらゴミだけどあんたんとこで使えるならもっていきな」って。
実は午前中大きな団地を配り歩いたのですよ、でもね一枚いくらと思うとこのポストに入れるのは是か非かなんて迷うわけですよ。それがいきなり倍の枚数使えるわけで、足取り軽くなりそうなおばさんでーす。

2007年12月5日水曜日

初めての申し込み

12・3初めて電話での「編んでる」申し込みがありました。嬉しいのなんのって・・・。広告見てくれた人がいるんだ、そして友達に声がけして電話をくれたんだ・・・。興奮冷めやらず、しかし見渡すと問題点がいくつか浮かび上がる。あの小さな広告では伝えきれない事務的なことの解釈の違い。でもいい、とにかく申し込みがあったんです。
「ぐりとぐら」の制作快調!!12月はクリスマスのお話が、心を涙と感動で満たしてくれます。