2008年3月15日土曜日

お詫びして訂正を・・・

先日我が愛犬ロンがいかにも類まれなる優秀犬のようにご紹介しましたが、あの日以来ピンポーンとチャイムが鳴れば誰彼構わず吼え、訪問にいちいち応えているのです。で、お客様が入館してしまうと自分の役目終了とばかりうずくまって寝ると言うわけで普通の犬の域を超えるものではありませんでした。以上お詫びして訂正をさせていただきます。それにしてもこの犬よく寝るのです。そのいびきのすごいこと。大きいけれどなんともかわいい犬で、私が絵本の動物たちを編み出したのもロンを飼ったからに違いないと思います。そのうちターシャーを真似て編み出したりするかも。3月21・22・23のターシャーにちなんだ<手作りフエア>準備はじめまーす。

2008年3月11日火曜日

大きなたまご

先週は保育園、公民館などお出かけ編んでるが続きました。たまごとかすてらができたところで、年齢的にもいいかなと「ぐりとぐら」を軸にすることにして「ちいさなたまねぎさん」などを選びました。やはり急に現れた大きなたまごには、びっくりして、少し落ち着くと触りたくて前へ前へと子供たちが出てきます。するとお母さんがその子のズボンやシャツを引っ張って連れ戻します。たくさんの子供が集まっているときここが難しいところです、ここで私がどうぞと触らせても、あるいはだめよと静止しても、流れが変わってしまうのです。触りたくなるほど興味をわかせおいていまさら何を、とお思いでしょうがまだ答は見つかりません。これが編んでるシアター館なら、触れさせながら話を進められる理想の形なのですが。たまごといえば、恐竜のお話にも大きなたまごが出てきてこれにも使えるはず。ところが肝心の恐竜の青い毛糸が足りなくなってあちこち探したけれど、この冬は毛糸の売れ行きが良かったそうで後は浦和のゆざわや頼み。

2008年3月10日月曜日

愛犬ロンのご紹介

わが家には8歳になるオスのラブラドール,ロンがいます。もともとロンがいつも寝そべっていた6畳の和室を改造して作った編んでるシアター館で、大工さんが入っていたときはこの工事が終われば元のようにオレの住処だときっと思っていたのだろうに、だからお母さんがニコニコ顔でドアを開けるといそいそと入っていこうとすると,「だめ」としかられる。で、仕方がないから隣のフローリングの居間に敷いて貰った毛布で寝ているのです。このロンがすごい利口者で、と親馬鹿承知での自慢話を7日のお話のリクエストが「どろんこハリー」だったものでしたのです。家の方と入り口は別でもチャイムが一緒なのに<編んでる>のお客さんには吼えないのよ、と。実際始める前はもし子供さんの声に反応して吼えたりすると困るなあと心配していたのですがまったくの杞憂でありがたいことでしたから。ところが帰り際トイレに行きたいとお子さんが言うので家の玄関のドアを開けたとたん居間の中で、物すごく吼えたのです、同じドア一枚向こうなのに。とにかくロンにも<編んでる>の大切さがわかっているようだということをいいたい訳なのであります。

2008年2月22日金曜日

まるで少女のように

スターリィマンのはせがわ芳見さんが再度編んでるシアター館に来てくださり、時のたつのも忘れてスターリィマンのこと、夢のこと、宇宙観まで、まあ、まるで少女のようにときめいて休む間も無くおしゃべりしました。前回は,わたしごときをそんなに信用しちゃっていいのという戸惑いがこちらにあったけれど、そんな次元をはるかに超えたはせがわファミリーのひたむきな活動への想いに、揺さぶられ感動しています。出品なさるNHKハート展もとても楽しみ、朗読の会(喜怒哀楽亭)のみなさんも誘い合わせて繰り出します。このメンバーもこれまた楽しい方々なのです。5月の発表会にはこのスターリィマンの<夢>を上村先生のピアノに乗せて朗読することが決まりました。これには童話の国一期生の永田さんに創作舞踊を踊って下さるように交渉中。
編んでるシアター館もここ2,3日申し込みがあります。歯車が少し回り始めたようです。

2008年2月8日金曜日

ダウン症のAさんの展覧会

編んでるシアターで訪問していた「織の音」に通うダウン症のaさんが浦和の県立美術館で、これまで描いてきた絵の展覧会を開くと、読売新聞に紹介されていたので出かけて行った。
イヤー、びっくりした.「織の音」に伺うと帰りに白い紙にソフトクリームを書いてくれ、今日は抹茶でーすとか、オレンジでーすとか言いながら渡してくれるその絵とはまるで違う、力強いしっかりしたすごい迫力のある作品をもう小学生のころから描いていたのだ。初めは道具の出し入れも大変だったと、ずっと指導されてきた先生がいわれているが、この才能を見つけ育てられたご家族の愛情に敬服する.
aさん頑張れというより励まされたのは確実に私のほうだった。

2008年2月6日水曜日

私の目指すもの

店(居酒屋自営)のお客様が来てくれました。奥様、小4小1の女の子、8ヶ月の男の子を連れて。理想の形です。小さな子がいてはまわりに気兼ねしてしまうでしょうが、ここではその家族だけ。大きな声をあげたって、むずかったっていいんです。そして前もって上の娘さんはスポーツもお勉強も、何をやっても優秀だときいていましたから、照準は下の娘さんとお母さん。
「そらまめくんのベット」「つきよのくじら」など・・・。間合いのときに下の娘さんと視線をあわせるようにすると、どんどんお話に吸い込まれてくるのが解ります。問いかけはお姉さんに。男の子がぐずると、お父さんがあやしたり、お姉さんが抱っこしたりしてくれて、お母さんもすっかりお話の中に入り込んでくれたみたい。帰るとき下の子がお父さんに耳打ち。「帰りに図書館によってね」って。
これなんだー!!私の目指していたもの。ありがとう、嬉しくて元気、勇気100倍。

2008年2月3日日曜日

まだだいじょうぶ

広告を載せていただいている情報誌pの担当者のtさんから反応はどうですかと電話がある。「ぜーんぜん」と応えるとすごーく落ち込んだ声で「そうですカー」と。そうなるとおばさんは、tさんを励ませねばと焦ってしまう。たしかに開館してから3ヶ月、広告を見ての申し込みは1件のみ。それでも毎日うきうきドアの看板の上げ下げ、お知らせの出し入れしている私に自分で問いかけてみる。「だいじょうぶ?」って。半年一年はそう反響があるとは思えなかったがこれほど無反響とは想定外。これまでどうり子育てセミナーなどのお出かけ編んでるには、何組かの親子が嬉々として参加してくれるのだが。それでも私のトーンが下がらずに保てているのは家族のあったかい思いやり。期待していないっていう見方もできないことはないんだけれども、それにしてもローンを組んでの改装費、説得した私もすごいけどよくぞ許してくれました、そしてこの状況にチャチを入れるでもなく、看板を出したり、雨戸を開けてくれたりを手伝ってくれている。「お母さんが喜んでるだけでそれでいい」って。ほんとにこのドアを開けて中に入るともう絵本の世界に浸っている嬉しい時間。だからまだだいじょうぶ!