2008年6月12日木曜日

ジェイクのメッセージ

6月12日雨なのにうきうきしているわたし。素敵な静かな語りかけできる絵本に又出会いました.葉祥明さんの「森が海を作る」です。白い毛糸にブルーの糸が涼やかでそれでいて凛としたジェイクが編みあがり、そして編んでる暖炉の上に出番を待っているからです。
海と川と森にージェイクは問いかけ自分が何ができるか考えます。淡い爽やかな色使い、こんな雨の日の語りかけにはその色が声に出そうです。今日は私自身のためにこの絵本をゆっくり、ゆっくり読んでみようと思います。

2008年6月9日月曜日

スターリィマンに逢えたー

父の日のプレゼントを探しに出かけてそこで思わぬ出会いがありました。スターリィマンに逢えたのです。「世界の絵画市」というのを開催していて「フレンズ」「ミルキィウエイ」「プレゼンツ」の三点。息を呑むというのはこういうことでしょうか、ただもう、見つめてしまいました。売り場の方が熱心に説明してくれました。「これは娘のユキさんへのプレゼントとして描かれたもので・・・」とかって。へー、皆さん勉強してるんだー、すごいお値段だけれど本物ってこういう感じなんだー、ごめんなさい、買えないけど、買って眺めていたい。胸がどきどきズーッとしていました。その時、二年ほど前、目の不自由な子供の施設が高麗のほうに在って、そこで働いている人が「編んでるシアター」で触れさせながら絵本の読み聞かせできることに興味をもたれたことを思い出しました。その頃は体調も悪くてそんなに遠くへは行けない状態でしたが,今なら・・・。 早速動いてみようと思います。
スターリィマン、あなたに逢えてほんとうに良かった、勇気と希望と愛情となぜかあったかい涙が詰まった風船が私の胸にー。

2008年6月3日火曜日

自分の選んだ道

このブログを見てくれた中学時代からの友人が電話をくれました。彼女はドメスティックバイオレンス被害者の支援に取り組む団体の副リーダーとして活動しています。昨夏は虐待された女性や子供たちを一泊のキャンプに参加させようとの計画で大奮闘していました。私のとってはいつもまぶしい素敵な存在です。その彼女が「あなたは夢と希望の中で幸せの中に浸れる空間を作ったのね」と言いました。まさに言い得ています。彼女はもがき苦しむ人たちの話を聞き、励ましながら、自分自身を立て直すゆとりさえ、見失ってはいないかと自問する毎日であるというのです。「お子さんに絵本を読んであげたら」などといっても「絵本・・・?」ときっとにらまれる様な現状で。
頑張ってーという言葉だけでなく、何かできないだろうかと考えます。
それにしても還暦を過ぎて、自分の選んだ道を歩もうとする私たちってそれだけでもいいかも。

2008年5月26日月曜日

スターリィマン、見ててくれたかな?

「体調が悪いだの、練習不足だのいい訳したいことは山ほどあるでしょうけど、とにかく楽しんで発表して」との開会の辞に大笑いで始まった喜怒哀楽亭発表会、平均年齢おおよそ70歳は超えそう。年に2回のこの時だけしかお目にかかれない音楽部のメンバー、まあ、個性豊かな、人生たわわに実った年輪も感じられる素敵な方ばかり。そして第2部、はせがわファミリィを迎えてスターリィマンの「夢」。緊張が頂点に達して突っつけば倒れるような危なっかしさが、妖精のようなダンスの登場で、さっと雰囲気が変わりました。9つの風船をピンクのドレスに縫いこんでコミカルに優美に踊ってくれましたから。
終わってはせがわファミリィのお言葉を頂いて、そのお人柄に作品にもう一度浸りたいですとおっしゃるメンバーの声に私のほうが感動しました。~沈みゆく夕陽にありがとうを告げよう~そんな想いにここしばらくは浸り続けることでしょう。皆さんほんとうにありがとう!!

2008年5月25日日曜日

あっ、ちょうちょ・・

きのう5・24は東大宮コミュニティセンターで子ども会での編んでるシアター。30人を超える子供たちとそのお母さん。6年生がリーダーとなりいろいろな役割り分担を決めてあり打ち会わせ表をのぞくと、読み聞かせのとき騒いだら静かにさせる係りまで設定してありました。有り難いことです。始まる前には、テーブルの下に潜ったり、机にかけたクロスを引っ張ったり、ちょっと手ごわいかなと思えたのでサプライズで最後にしようかと考えていた「はらぺこあおむし」を初めにもって来ました。みんなの口から「あっちょうちょ・・・」が出て大成功。「つきよのくじら」「お月さまってどんなあじ」どの子が幼稚園児でどの子が5年生なんて区別がつかない目の輝き。終わって会長さんから「一番喜んでたのはお母さんたちかもしれません」-この町会で初めての取り組みなんだそうです。これからに弾みがつきますと。嬉しいお出かけあんでるでした。
そして今日は大人の朗読会、スターリィマン「夢」9つの風船、今みーんなくださーい。

2008年5月17日土曜日

子ども会にお出かけ編んでる

となり町の子ども会から『編んでるシアター』をとお話がありました。小学校で朝の会などで本を読むことが取り入れられて、これまで成功例ばかりを聞いていたのですが、そうとばかりはいえませんとのこと。就学前の子から,小学6年生まで、今回はお母さん方にも声をかけましたと。自分が絵本から受け止めた感動を「編んでる」で伝えたいと、真剣なそのお母さんの声を聞いて強く思いました。年齢の幅が大きいので「おとなしいめんどり」会場の子に手伝ってもらって「おつきさまってどんなあじ」あとは「はらぺこあおむし」か「ともだちほしいなおおかみくん」。3作品がいいとこでしょ。東大宮コミィニティで5・24です。

喜怒哀楽亭発表会『夢』

喜怒哀楽亭(切磋琢磨の会)の発表会5・25に文学部と称する朗読の私たちはスターリィマンの『夢』を発表します。はせがわファミリィの全作品をどのように取り入れ、みなさんの心に9つの風船をいかに届けることができるか、モダンダンスのまきさんの蓮の花を思わせる爽やかな優しさと強さ、上村先生の渾身のピアノ演奏に圧倒されて少し浮き足立っています。「こんなすごい事になるなんて・・」ついおじけそうになるのを、60代のおばさんたちがどぎまぎしながら一生懸命読むのがいいんだからとはげましあっています。体調の悪い方、時間の都合がつかない方などがあり、読むのは3人になりましたが、一番気になるのがやっぱり体調。風邪で喉が本調子でないので身体をやすめることもしながら、とっても楽しみな発表会です。