2009年8月2日日曜日

夏休み本番ですね

8・1養護施設カルテット訪問。
学校が夏休みに入り、小学生はキャンプに出かけたのだそう。
てあそびののねずみさんは、ここでもみんな、気にいってくれて、しぜんにからだが動いてる。
いつも感じることだけれど、ここの先生?保母さん?の子ども以上に、「編んでるシアター」を興味深く見てくれる目の輝きの美しさ。
たくさんのボランティアに接していらしてるだろうに、そういうダレのようなものがなく、いっしょに楽しんでもらえることはとても嬉しい。
「いつもいっしょに」「ちいさなたまねぎさん」「ぐりとぐら」訪問しはじめてまだ日が浅いので、作品選びに不自由しません。
お話が終わって、送ってくれた子たちと、むかえの車が来る間、庭でれんげのくびかざりを作りっこする。
ああ、孫がいたらこんな気持ちかなぁなんて思いながら。
そうそう、私、65歳になりました、7月に。

2009年7月29日水曜日

ゆうゆうくじら育て支援センターへ

7・27、上尾のゆうゆうくじらの子育て支援センターに行って来ました。
保育園の先生方のあたたかい熱意がほとばしる、元気はつらつ、集まるお母さん方も力みなぎって楽しい「編んでるシアター」が開催できました。
25組の申し込み制でもすぐにうまってしまったそうです。
その期待がひしひしと感じられました。
てあそびうたの「のねずみ」初登場、先生がたにはもうおなじみの歌でしたが、編んだねずみは大好評。
編んでるおばさん、また調子付くことまちがいなし、ね。
「てあそびうた」のCDをかけながら、次をねらってます。

2009年7月22日水曜日

てあそびうた、ニューバリエーション

7・18の訪問編んでるのとき、何か考えごとでもしていたのか、いつも絵本を読み始める前にてあそびうたの「はじまるよ」を、歌うのに、すっかり忘れてしまいました。
このてあそびうたを歌いながら、来ているお子さんの一人ひとりと眼を合わせ、ギアをかみあわせていくのに、それを忘れたものだから、読み始めたとき薄いベールのようなものを感じたのかもしれません。
それにしてもこの「はじまるよ」だけを歌ってもう7,8年、これは若いお母さんが立ち上げた子育てグループ「しゅがーぽっと」に伺ったとき、教わったものです。
で、家にあった「てあそびうた」のCDを聞いてみると、なんと、「編んでるシアター」向けにぴったりのいくつか発見。
何しろ、演じ手はひとりだけで、それで編んだキャラクターを使えると言う優れものが、見つかったのです。
うれしくてさっそく着手、ところがもんだい発生!
編みながら口ずさんでいると、息子が言うのです、お母さん、音痴だねえって。
たしかにその気はありそう・・・、これは克服すべき大事な一点で、がんばります。

2009年7月21日火曜日

今手持ちの絵本、総ざらい

そうか、そうだったのか、と、子ども文化ステーションの編んでるシアターで感じたこと、この支援センターへはやはり未就園児、幼児が集まるのだったよということ。
理想論として、これまで私の子育てする世代へのメッセージという思いが強すぎたみたい。
こどもはまあまあでもおかあさんがなにか感じてくれればって、それは違いましたね、
こどもがそっぽをむけば、おかあさんも落ち着かない。
年齢にあう絵本選びに、も少し配慮が必要かと反省し取り組んだところ、今月、先月の「編んでるシアター」はすとんとはまりました。
その意味で、まついのりこさんの絵本とか大切にしたい。
さいきんの「訪問編んでる」は申し込みが多角化というか、子どもと高齢者とのふれあいの場にというのもあって、こちら側の柔軟性も問われるところ。
少し、時間的な余裕もできたところで、新制作への意欲がふつふつの編んでるおばさんです。

2009年7月1日水曜日

変なおばさんがまた動き出して

この年代のおばさんの特徴でもあるらしいのですが、電車などで小さな、特に乳幼児を見かけると、というより、あのつぶらな瞳で見つめられると、つい、声は出さないものの目と目でお話してしまうのです。
それから隣り合わせになったお子さんがむずかって泣き出すと、もう他人事ではなくなって、声も手も出てしまいます。
そこで編んでるおばさんはお出かけグッズの中に、編んだ「はらぺこあおむし」を、入れておきます。
ぐずりだしたら、ちょろちょろっと「はらぺこあおむし」を見せてミニ版の絵本を開くと、たいていはもう泣くのを忘れて興味しんしん。
だっこしているおかあさんが気づかないうちに、事を終えて、あたしゃ何にも知りません・・・て澄ました顔をしてたりして。
ぐずりだしたらというのがミソでして、そうそういつも電車の中で「編んでるシアター」を上演しているわけではないのですよ。
・・・ですが、「はらぺこあおむし」だけでは飽きてしまって、ほかの作品も超ミニ化して編んでみると、これが楽しい。ちょうど携帯電話のトラップみたいに。
「小さなたまねぎさん」「つきよのくじら」「いつもいっしょに」ー早く編めるし、早速ゆざわやで毛糸を買い込み、編んでるミニシアター館なんてのもあり!の勢いです。

2009年6月25日木曜日

編んでるシアター館でのできごと

きよう6・25の来観「編んでるシアター」はお孫さんと息子さんと3人で・・・とお電話下さったお母さん。
去年の夏のショッパーを大事に切り抜いて持っていらした。
下のお孫さんが2ヶ月まえに生まれて、お兄ちゃんになったというこうだい君、利発そうな、可愛い、しっかりした男の子でした。
そしてうれしいことに「なんの絵本を読みましょうか」と聞きましたら、でんしゃ・・・とゆびさしてくれたのが「がたんごとんがたんごとん」。
編んでるおばさんはおおはりきり。
そして次は「お月さまってどんなあじ?」
お月さまのあじを知りたくて、かめさん、ぞうさん、きりんさん・・・どんどんせなかにのってもうすこし、というとき、こうだいくんは立ち上がりました。
「おもいよ!」と。
小さなかめさんのうえに、大きな動物たちが次々とのっかる重さまで、絵だけだったら、画面だけだったら、かんじとれなかっただろうな。こうだいくんは、動物たちをひとつひとつ、せなかから下ろしてならべてくれました。
こうだいくんは2歳だそうです。
編んでるおばさんは感動でうるうる・・・、きっとこうだいくんのママも素敵な、あったかぁーいママなんだろうな。いつか、おとうとくんとママも一緒に「編んでるシアター館」にきてね。
絵本作家のまついのりこさんの言葉が、浮かんできます。「読んだお話のひとつひとつがしずくとなってこどもの心にたまっていき、それがいつかその子の勇気やおもいやりとなってあふれだす」。
そう、ちょうど、まつい先生の絵本「とっとこ、とっとこ」、きのう完成しました。
ロボットが編めないと、躊躇していたのですが、たのしい作品にできあがりました。
出来上がると、早く発表したくなるものなのですよ。
おまちしてまーす!。

2009年6月21日日曜日

これだから絵本は楽しい

子ども文化ステーションでの「編んでるシアター」、がたんごとんがたんごとん、オーケーでした。
この本、読んでるとなんどもなんどでも繰り返したくなりますよね、
がたんごとん、がたんごとん・・・と繰り返してるうちにほんとに自分が電車にゆられているような。
それで思いついたんです、はじめは絵本だけを指し示して読んで、一度読み終えてから、編んだ黒い電車を登場させ、そしてもう一度はじめから読むのです。
そしておきゃくさんのほにゅうびん、かっぷ、すぷーんをおはなしにしたがって、登場させるのです。
このキャラクターたちは、あまり大きく編まないこと、絵本のイメージをこわしてしまいそうだから。
この思惑は当たりました、この日はいつもよりたくさんの参加者でしたが、がたんごとん、みなさん、電車に揺られているような心地よさで、聞いてくれているようでしたから・・・。
これは「編んでるシアター」には無理かもと、決め付けていた作品も、何が無理と思い込んだのか、その辺からの見直しもしてみなければという大事件でありました。