2014年5月17日土曜日

ようやく ようやく お伺いできました

5月16日(金)、障がい、疾患の乳幼児と家族のサークルが地元の東大宮コミニテイセンターで催しを行っていると知って連絡を取り、ようやくお伺いできました。

「誕生学」のお勉強の前に手遊び編んでるをまずいたしました。

羊毛アレルギーのお子さんが参加されることもあり、上演後のお遊びタイムで、編んだ動物、野菜などで遊んでもらうのが大切なんですが、それができません。

これからもお伺いさせていただきたいので何か考えなければなりません。

お勉強の誕生学、おもしろくてためになりますよ。
今、マタニテイマークや、ベビイカーへの取り組みが進んでいますが、おなかの中で赤ちゃんがどんな成長をしているのかを、よく知ることでまわりの私たちの心配り、きっと変わります。
若いお母さん方が、不安や不満に押しつぶされることのないよう
地域のみんなの見守りも、手の差し伸べも大切なことだとおもいます。

次回参加する7月は夏休みに入り、お兄ちゃんお姉ちゃんも加わっての遊びやゲームで楽しそう、はりきって準備しなくっちゃ。


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