6月最終土曜日 読み語り応援館「編んでる村」開催しました。
参加者が 3歳のお子さん、と聞いていましたので
戸田和代さんの「つきよのくじら」(鈴木出版)の編んでるシアターを上演。
先週、作品利用許諾を、いただいたときに戸田先生からの
上演を喜んでくださるコメントがありましたので
力が入りました。
コロナ対策で、編んでる庭で行いましたが
6か月のお子さんも 気を散らすことなくしっかり見てくれました。
「三匹のこぶた」も「大きな栗の木」も楽しんでくれました。
若いお母さんは なんと25年前の
編んでるシアター館の前身である「童話の国」
(小学生までの子どもとお母さんの劇団)で
「アルプスの少女 ハイジ」を東大宮自治会館で
上演した時に 観に来てくれていたそうです。
なーんか、感激。
どんな形であれ、続けてこられたことに 感謝!!
勇気100倍!!
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