絵本に出てくる主人公たちが毛糸の編みぐるみが登場します。
コロナ事態でいろいろと対策を考えました。
普段の接触には、マスクをすることは必要ですが、
絵本を読んでいるとき、お子さんの感情をとらえての抑揚や間に
マスクは、声も表情も伝えづらいと思えます。
そこで、近所の工務店さんに相談して、編んでる舞台を覆うような形の
アクリル板衝立を作っていただくことにしました。
工務店さん、安く工夫しますから、とおっしゃってくださいます。
ありがたいです、
イメージだと「ほっこり亭」の開催にも、充分活用できそうです。
現在の編んでるシアター館内 |
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