編んでる村を夏バージョン切り替えすっきりさせました。
何故か急に体を動かしたくなりました。
昨日、お世話になった方がほんの近くの施設に入られたというのでお伺いしました。
お互い入退院を繰り返し、お会いするのは久しぶり、あっという間に一時間がすぎてしまうおしゃべりがとまりませんでした。
なのに今日は涙が出て止まらないのです。何かをしてないと声を出して泣きそうです。
「ここが終の棲家…」」という言葉が耳に残ります。
大宮に越してきてからずっといろんな事、支えていただきました。
店を出すときも、知り合いの方に頼んで見習いをさせてもらうなど、店を出してからも様々な心遣いに励まされてきました。
「童話の国」を立ち上げたときも、「編んでるシアター館」の時も。
勝手に姉と思ってきました。でも今は母に抱かれた思いです。
「あんたのことだから、まだ何かやっているんでしょう?」って、その通り。
でものんびり、気の向くままですよ・・・。
がんばろう、とはいいません。
心爽やかな時を過ごしたいです。心豊かに、心健やかに!
やっぱり欲張りかなー。