2021年9月28日火曜日

秋ですものコスモスです!

 朝散歩、三日坊主の柵をこえて短い時間でも歩きます。

秋です!コスモスです!






そして道沿いのお宅のひまわりいただいたので編んでる庭に飾りました。




2021年9月26日日曜日

朝散歩「ブランコ」に乗りました

 雨が少し降っていました。

朝の公園はラジオ体操にきたおじ様たちの交流の場のようです。

「中止」のお知らせの紙が貼ってありますが有志の中の有志参加なのでしょう。

公園の半分に遊具がいくつかあります。

懐かしい、とブランコに乗ってみました。

あれ、こんな具合だったっけ、と漕いでみるといろんなことを思い出しました。

そしてなぜか「アイちゃんは太郎の嫁になるう、おいらの心を知りながら・・・」なんて歌っていました。あれは小学校の校庭の隅にあったブランコに乗りながら歌ったんでした。 何十年前のこと、でも歌ったのは小学生の時ではなく、もっと大きくなってからのような気がします。

子育て中は何が何だかわからないくらい忙しくて、子どものブランコを押してあげた記憶がありません。公園は近くにあったのですが。

母が最後に大宮に来た時にブランコに乗るというより腰かけていた写真がありました。

姉を二か月前に亡くし、焦燥しきって疲れ切っていて、同じ くも膜下出血で、その二か月後に亡くなりました。

あらら、なんでこんなに湿っぽくなったのでしょう。

ゆったり、朝散歩は時間を巻き戻すのにちょうどいい。









2021年9月24日金曜日

クレヨンハウスが素敵な試み始めてる!

 落合恵子さんが主宰するクレヨンハウスで子ども向けの絵本の定期便事業をされていることは知っていたのですがが、大人向けの絵本も同じように配本されていると知りました。

表参道のクレヨンハウスにはぜひ行ってみたいと思いながら果たせていません。

近くに本屋さんが消えてしばらく経ちます。

駅前には必ずあったのに。

そういえば図書館にも ここしばらくいっていない。

今日は行ってみようかな。


2021年9月23日木曜日

大同生命厚生事業団から助成金が交付されました。

 大同生命厚生事業団から 2021年度「シニアボランティア活動助成」を頂きました。

大同さんからは9年前にも 編んでるシアター館内での活動に加えて、子育て支援センター、児童障がい施設訪問などの活動に対して助成を頂いております。

今回は特に大人向けの絵本の読み語りに力を入れていきます。



福島での活動を病で止めざるを得なくなって、編みぐるみ作品と絵本を4か所の学校、施設、こども園に分けて差し上げてきたのですが、さいたまに戻って、コロナ禍にあってまたモクモクと編んでる熱が沸き上がって、今度は大人の方への絵本の読み語りの「編んでるシアター」作品作りに挑戦していて特にそのために使わさせていただきます。

高齢者施設訪問が再開できるまでには時間がかかりそうですが、

子ども向けとは違って、人形劇風ではない、趣のある絵本、昔話の読み語り「編んでるシアター」<ほっこり亭>スタートさせます。

読んでる!編んでる!奏でる!!おばさんたちの力を借りて、バイクではなく、電動自転車でちょっと息切れしながらですが走り出しました。


2021年9月22日水曜日

自家製「とんがら酢」作ります

 見沼朝散歩から戻ったら、ポストの上に唐辛子が一束置いてありました。

きつねくんと相談したらとんがら酢作ろうよ、というので記念撮影をしてから酢に付け込んで自家製「とんがら酢」を作りました。

といっても唐辛子を洗って切り込みを入れ、あと酢を入れるだけ。酢をつぎ足しつぎ足してかなりの期間楽しめます。夏場は助かりました、なんにでもかけられます.山形だしにも加えてました。

ピリッとした辛さがさわやかで、いろいろに使ってます。

右が今朝作ったもの

見沼散歩に編んでる村は大騒ぎ

 今朝も見沼散歩に行くわよーと声をかけたら、さあ編みぐるみたちはお出かけ準備に大わらわ。そして今日のお供は、うさぎのモーリンさんちのみんな。



編んでるおばさんのポケットに入りこんだのは誰かなあ。



おかげで編んでるおばさん、足がつってしまいましたよー。




2021年9月21日火曜日

見沼田んぼの朝散歩

 久しぶりの朝散歩、編んでる君たちを連れて出かけました。

見沼田んぼに降りる前に町の公園でお澄まし写真撮影。





階段を降りるとのどかな田園風景、富士山も見えることがあります。
夏の花と秋の花の変わり目なのですね、カンナなどは勢いがもうなくて
コスモスはまだこれからという感じです。
朝顔は夏の風物のように思っていましたが、今頃力強さを見せてくれています。
彼岸花、そうお彼岸です。



久々なので編んでる君たちも遊ばせました。



何がうれしいって歩いてみようかな、という気持ちになれたことがうれしいです、ご先祖様。

2021年9月20日月曜日

敬老の日、楽しんでます

 町内会からの敬老の日のお祝い頂きました。

文明堂のお菓子詰め合わせと、お茶のティーバック。

なんか嬉しいですね、75歳の時は、えっ、そんな年になったの、私。

昨年の76歳はコロナで該当者はお祝いを自治会館まで取りに来てください、に引いちゃって行けなかった。

でも77歳の今年はウキウキ、出かけちゃいました。

これからお茶しちゃいまーす。


2021年9月19日日曜日

前回投稿 タイトルを間違えました

 前回の投稿タイトル

「ほっこり亭」開催を9月でしたのに10月と書いてしまいました。

なぜかいつもなら10名ほどの閲覧なのに200名を超える大慶事!!にあわてて確認をしたところ間違いを確認しました。

多分、10月というタイトルに驚かれて閲覧されたのでしょう。

お詫びして訂正いたします。

それにしても台風消えましたかね。

いいお天気の日曜日になりそうです。

ククもお散歩行きますよ

2021年9月17日金曜日

9月の「ほっこり亭」開催しました。

 9月の「ほっこり亭」16日午後開催しました。

良いお知らせと、残念なお知らせがあります。どちらからいこうか迷いましたが良い報告がすごーくいいので後からにしますね。

地域の包括センターの方もご参加いただいて、コロナ状況下の現状を話し合ううちに、ワクチン接種が高齢者はほとんど済み、罹患者も減り、11月頃からは高齢者施設訪問の本格的な始動ができると考えていた甘さを打ちのめされました。

新たな変異株がこれからも出てくるだろうし、コロナを治す薬が開発されなくては訪問活動が許されることはなく、治療薬が出ても様々な社会活動の最後になるだろうと。

参加していた皆さんがそれをしっかり認識していらっしゃいました。

それまで編んでるおばさんの迫力が続きますように。


そして良い報告!!

世の中には何と素晴らしい方々がいらっしゃるのか、頼もしい「ほっこり亭」になりました。

今日はプログラム無しで気楽に、と呼びかけは致しましたが、そうはいっても2時間無策ではいられませんから、あれとこれとそれはいつでもスタンバイo-k-の状態にしてありましたが、もう盛り上がって出番がないほど、楽しい思い入れのある「ほっこり亭」になりました。

大人への「絵本の読み語りおばさん隊」という目標と主体性を持ってこの集まりに参加してくださっています。

本選びでは、その方でなければなかなか手にしないであろう一冊の本、「にほんご」(福音館書店)を紹介していただきました。本の一部分を読みあい、笑い転げながら、みんな心を揺さぶられいいもんミッケの心地でした。

前回も取り上げた浜田廣介作品も、よくこのお話を見つけてくれました!と私いたく感動し、その後、これまでちょっとしたいきさつで敬遠していた廣介童話に今のめりこんでいるところで、目や身体の自由が効かなくなったときのために、カセットテープに吹き込んでいます。

次回はどんな玉手箱が見られるのかわくわくです。

このわくわく感をたくさんの方に味わってもらいたい、

コロナで出かけることがはばかられ、こもりがちな日々を送るうち、それが当たり前のゆるい暮らしになっていることに慣れきっていたけれど、参加する方も開催する側も楽しみながら学びのある集い方、そのためには大人数ではない「ほっこり亭」感覚の集いをあちこちでお休み処感覚で開けるようになるといいのだけれど、と話すと、そのための「蓄え」の時間にして行こうと心強い答えが。

今回、ゲストとしてお呼びした昔語りの方は、「ほっこり亭」前身の「ねんねこ座」のメンバーです。車の免許を返したら身動きできなくなるからと上尾から来てくださり、オハコの「孝行娘お玉」などをしばらくぶりでもじっくり聴かせてくれました。

そして「100歳体操」(さいたま市)100歳まで元気に、ということで市内のいくつかのメンバーをまとめているという方に教えていただき筋肉体操も実際に行い、この開催に「絵本読んでるおばさん隊」出動のお話も出ているとか、

「読んでる!編んでる!奏でる!!おばさん隊」蓄え、怠りなく。

うしさんご夫婦お出迎え



「ムーン・ジャンパー」


「くるみのなかには」
       
孝行娘お玉の戒名の説明も


100歳体操(さいたま市)




2021年9月15日水曜日

明16日は編んでるシアター館での「ほっこり亭」開催

 秋の気配にすっかりなじんでしまったようで、暑いのは苦手ではあるけれどそれはそれで、何となくケジメがついていないようで落ち着かない、こんな事グズグズいってるのもひまなのかしらん。

とはいえ、明16日は「ほっこり亭」開催します。

絵本を何冊か持って伺います、との連絡も入っており、前の「ねんねこ座」のメンバーも参加予定です。

さあ!っという会ではありませんで副題は「お休み処」となっております。

のんびりとまいります、参加希望の方はお電話にてご連絡を!



嬉しい連絡をいただいたので

がんの手術をされ、その後2か月は入院ということでしたが、なんと一か月も早く退院が決まったとの連絡に浮かんだのは「ぼくがいま どれだけしあわせかあててごらん」というおはなし編んでる村のタイトルでした。

お祝いの気持ちを込めてモーリンさん家のミミとククの編みぐるみを送ります。




2021年9月13日月曜日

早速絵を描いてみましたが

 「編んでる牧場」の牛さん夫婦を描いてみましたが


なーんか違うような・・・。

編んでる村のぶた村長さん夫婦

この雰囲気もいいかな・・・。布の花弁をちりばめてみました。

いいんじゃない?なんかシャキッとしないかなあ。

疲れてテレビをつけると 2000年に放映された「エリック・カール」の 

未来への教室という番組が紹介されていて、発想のきらめきに うーん、衝撃!

そうか、焦ることはない、いろいろ楽しんでみようっと。

2021年9月11日土曜日

福島から届いた梨が元気をくれました。

 梨の甘さは格別です。


身体の中をジュウシーさんが巡りまして、そう、音階でいうとファの感じ。

軽くなってような、ファーンとしていると、じわじわと 頭が ソになる。

思考が巡り始めて、ゆっくり思いを巡らしている心地よさを ソのまましばらく味わう。

すると来た!

お礼状、いつもは編んでる村の作品を登場させて撮った写真を送っていたけれど

絵を描いてみよう、編んでる君たちの絵を描いてお礼状を作ろう!

ン?作業に入ろうとすると、頭の中の音は ドになっている。

ンンンー そうか、これで「おはなし編んでる村」のタイトルにも使えそう。

体調不良の中、「おはなし編んでる村」をどう生かすかグルグル回していたけれど

なるほど 想いに至るまでの時間が長ーくなったけれど まあ、80に近いんだもの

ゆっくり行こう、よ。


キーボードの練習、毎日1時間はまじめに座ってます。

まだまだ音符を見るより、ドレミファのフリガナを見ているんですけれど、ね。



2021年9月8日水曜日

涼しくなったら、と待ち望んでおりましたがー。

 あれ、変です!

何をやろうにも力が出ない。

洗濯物を片付けて、朝2時間は生き生きしているのですが、3時間経つともういけません。

内科、歯医者、目医者、一通り済ませましたが・・・。

そしてとうとう。我が愛車三輪自動車もフニャフニャ。

そして知りました、タイヤには空気をいれなくてはいけないことを。

これまでの自転車はしょっちゅう空気を確認してましたけど、バイク感覚でいました。

ごめんね、編んでる!読んでる!飛んでるおばさん、今つまづいてます。

ちょこっと休憩!!