毎日、豪雨被害のニュースに心が痛みます。
さいたまでも雨で白い煙に驚いたあの日から何日か経ちました。
私にとってはもう過ぎた日のように思っていましたがでもそうではありませんでした。
いつもきゅうりや、なすをそっとポストの上にのせてくださっていた近所の方が
今日はめずらしく、まだ葉の付いた唐辛子を持ってきてくれました。
毎日、豪雨被害のニュースに心が痛みます。
さいたまでも雨で白い煙に驚いたあの日から何日か経ちました。
私にとってはもう過ぎた日のように思っていましたがでもそうではありませんでした。
いつもきゅうりや、なすをそっとポストの上にのせてくださっていた近所の方が
今日はめずらしく、まだ葉の付いた唐辛子を持ってきてくれました。
昨年枯れた枝でリースを作ったらと頂いたものをそのまま隅っこに置いといたら
巻きついていた朝顔の種がこぼれて芽が出、花が咲いたものです。
ここ何回かブログに登場させています。
可愛い!!
朝顔には二つの私物語があります。
一つは小学5,6年生で俳句を取り上げた授業の中で女の先生が言ったのです。
「これ、ほんとに君が作ったの?」
言われた男子は「はい」と答えました。
黒板には「朝顔につるべてとられてもらい水」とあります。
その後どうなったかは覚えてはいません。
でもなぜ先生がそんなことを言われたのか、少し心に引っ掛かりました。
何日かしてその句が有名な俳人のものだと、正式には(もらひ水)であることを知り、それを彼に教えた大人はひどいな、と憤慨したものです。
で、昨年70年ぶりに同級生4人が会ったときにふと、そう言えばこんなことあったよね、と話題にすると意外にもはっきりと覚えていたのです。
そしてもう一つ、
小学校低学年ででしょうか、夏休みに朝顔の鉢植えを持って帰り観察する宿題が出ますよね、最近これもふと気づいたんですよ、
「あれ、そういえばあんたたち(愛する50歳過ぎの我が子たち!)
夏休みに朝顔の観察、やったことある? 鉢植えなんて持ってきたことあったっけ?」
すると、です!!
「何をいまさら…、夏休みの宿題なんて俺たち、一度も出したことないよ」と、のたもうた!!
そういえば宿題終わったの?勉強したの?なんて言わないことが良いことみたいに思ってなかった?
恥ずべきは親らしいことしてなかった私。
そんなに頭悪いわけではなかろうに、なぜ成績が良くないのか、などとサラッと受け流していた忙しすぎたお母さん。
ああ、朝顔さん、なぜに優しいそのほほえみを今私にくれるのですか。
あなたから くるはずのない カード待つ
お盆さんがいきました。
高校の同級生から毎年お誕生日カードをいただいていました。
5人グループでそのカードを軸に、旅行に行ったり、上野で会ったり、家に呼んだり。
一昨年、あれ、どうしたのかしら、と思っていたら訃報が届きました。
昨年、そうだよな、もうこないんだ…、と思いました。
でも今年は・・、待っているんです、心のどこかで。
空模様が落ち着かないお盆です。
千葉での大雨は、他人事ではありません。
今日は少し暑さも控えめなので、コーヒーを飲みながらおしゃべりが弾みます。
「空も世界も政局もなんとも落ち着かない夏だわね。」
「去年までは、あまりそんな話題にならなかったように思うんだけどお盆の里帰り、もう勘弁してー、問題!
帰る方も来られる方も音を上げているという投稿を見かけるわ。」
「よく、新幹線の駅で嬉しそうに孫を抱きしめてるのを見るわね。」
「それが、ね。運賃は上がるし、どこも混むし、迎える方もお金ばかりでなく、体力的に悲鳴をあげてるって話。」
「子育て中に、お盆も正月も当たり前のように、主人の田舎に帰っていたけれど、正直今の自分の年齢で孫が来るとなったら大変かな。
まあ、嫁も孫もいない私にとっては、うらやましい話だけど。」
「毎年、弟家族を迎え入れなくてはならなかった義姉の大変さは、もう今ではごめんなさい!では謝り切れなくらい。
お仲人さんが主人の叔父だったので、東京でのうのうと生活してられるのも、義姉が親の面倒みてくれるからだと、よくよく言われてはいたものの、それがどれほどの想いで返されていたか、シュンとならざるを得ない」
「昨日からご近所にそれぞれ子供を連れて息子さん娘さんが来ているのだけど、そこの奥さんは、上の孫二人くらいしかみていないで亡くなられて、下の孫たちを見ずに逝かれたんだと、いつも涙が出てきちゃう。
まだこれからいろんなこと教えてもらいたかったのに、と泣いていた妹娘さんが、すっきりとしたいいお母さんになって、にぎやかな子どもたちを車に乗せていましたっけ。」
「お盆になると、あの人この人、欠けていった人への追善のお題目をあげながら、もうこの寂しさはたとえようもない。だってあの人もこの人も、よ。」
「そういう年齢になったわねえ。」
そういう静かな時間も井戸端会議には必要です。
とか何とか云いながら、お墓参りの帰り「焼肉食べ放題」をほうばるばあちゃんです。
福島の浪江町からお礼状が届きました。
先日、見沼区の福祉協議会にお願いして送っていただいた「お台所を楽しく」セットのお礼状です。
浪江のおばあちゃんたちの写真が同封されていました。
私が東日本大震災後、 浪江の方々の仮設住宅があった福島市の佐原に移住し、編みぐるみを登場させる「絵本の読み聞かせ」活動をしていた頃は、帰還が許されて間もなくだったので、人も少なく活気もなく、取り壊しの決まった住宅があちこちにあり複雑な想いになったものでした。
| 創成小中学校 |
| にじいろこども園 |
ところが今回の写真のおばあちゃんたちは、とても明るく元気な様子で、その笑顔がとてもうれしいです。
今熊本の地震でこの暑さの中の一日一日の状況を思うと心が痛みます。
私にできること、とまず編み始め、縫い始めました。
デイサービスに通い始めて一か月経ちました。
暑いさ中の送迎にはほんとに感謝です。
| 窓から落ちたスイカ君 |
利用者さんともお友達になりました。
休憩時間に皆さんの来し方をうかがうのが楽しみです。とは言え自分の情報は控えめに。
この事業所ではマシンでのリハビリトレーニングが取り入れられていて
今の私にはなかなかの効果が期待できそうです。
ところが一つ残念なことがありました。
マシントレーニングのカウントボイスの変更です。
声の主は変わらず同じスタッフの方なんだそうですが
初めは、テープの声とは思えない、まるで後ろで見守ってくれているような温かさを感じていました。
それがちょっと違うのです。
その温もりがそぎ落とされて、マシン寄りの声になったようなさみしさです。
何を言ってるんだろうね、ばあちゃん。デイサービス利用心得!思い出してごらんな。
デイサービス先輩の格言のごとく「余計な事、チクチク言うんじゃないよ」
「はあーい。」