2026年9月28日月曜日

懐かしい声が届きました。

 「昔、お話の勉強会でご一緒した・・・です」という電話の声。

我が家の電話は留守番設定になっていて、登録した方は名前が表示されます。

その名前だけではすぐには思い当たらなかったのですが、お話の勉強会とは「尾松純子先生」主催のものでした。

もっともっと学びたかったのに、病のため断念せざるを得なかったいきさつがあり、心残りの一つでしたが、覚えていてくださった嬉しさに声もうわずってしまいました。

赤羽駅近くの教室での勉強会が終わると、有志が集まって喫茶室で二次勉強会・・。

楽しかったあ!!

以前にも連絡をくださったけれど、今はお会いできる状態ではないと私、お断りしたんですって。まあなんてこと。

その後、携帯が壊れて連絡できずに、ひょんなことから編んでるのホームページにたどり着いたとのこと、ありがたいことです。

それにこの方、千葉のお米農家で、台風の爪痕がすさまじく、今もダンプが土砂を積んで通ってるとこだと、そんな中のお電話恐縮です。

まだ「この絵本読んで!」を開催しているのならぜひ参加したいと、ぜひお待ちしております。

それにもう一つ、

勉強材料だった「だいこん、にんじん、ごぼう」の編んでる君を編んで差し上げたのの小さいバージョンを作ってくれないかというので、さっそく作りましたよ!



バッグに付けたいそうです。

尾松先生の授業で、何度か取り上げた「にんじん、だいこん、ごぼう」の歌、おはなし。

むかし、田舎の畑の「にんじん、だいこん、ごぼうがね、お伊勢参りに行こうってなってねーーーってあの話、語りたくなってきたあ!!




2026年9月20日日曜日

色とりどりのきのこストラップ出来ました


 秋ですもの、きのこ!です。

今年はどんな形にするか、何度も編みなおして、決まりました!

なんたって歩くのが大変なので座っての作業をいかに楽しく進められるかが毎日の課題です。

夏はスイカのストラップを編んだ、編んだ、編みました。



お世話になっているクリニックや施設、ご近所、友人などにお届けしました。

今年前半三か月ほどの車椅子生活で、もう編むのも、読むのも終わりかも、と覚悟の日々をおくり、きっと最後よ、の想いで送ったりしました。

ところが、です。

この夏の暑さと闘いながら、なんか元気が出てきたようです。

家人の「おいおい・・・、」の視線を受け止めながらばあちゃんは意気軒高⁉なのです。

と、いうわけで編んでる物語の番組はまだまだ続きそうですよ。



2026年9月14日月曜日

お誕生日カードが無事終了となります。

お誕生日カード


 東日本大震災から15年が経ちました。

私が被災地を初めて訪れたのは震災後一年経ってからでした。

子どもたちはどうしているのか、いてもたってもいられずあちこちに声をかけ、受け入れていただけたのが気仙沼の旅館でした。

それまでは復旧の工事関係者が寝泊まりするため、旅館が空いていなかったのです。

一人だけならなんとか泊まれます、との連絡にキャリイバックに

「はらぺこあおむし」と手遊びの編んでる作品を詰めて出かけたのでした。


気仙沼港

まだ交通手段も整えられていなくて、まず新幹線で岩手の一関まで、そこからバスで気仙沼まで行くのです。

訪問先は気仙沼のボランティアセンターで探してもらった保育園、移動手段はタクシーのみ。

私一人の活動でしたので、お役所の手が届かない小さな施設巡りができました。






一年くらいして福島のNpoの方とつながり、仮設住宅や「おだがいさまセンター」子育て支援センター、保育園などを訪問するうち移住しちゃおうということになりました。

知り合いの人もいるわけではない所によくもまあ!と呆れられましたが、

住んでみれば被災者の奥深いところまで見えてきます。

初めは子どものために、だけの思いではじめた活動でしたが、静かに大人の声に耳を傾ける中で考えたのが「お子さんが10歳になるまで毎年お誕生日カード差し上げます」

で、「編んでるシアター(えほんの動物たちを毛糸で編みぐるみで登場させる読み語り)」ばかりでなく、ひとりひとりの子どもたちに少しでも寄り添いたいと続けてきました。

編んでる作品をその季節、出来事、メルヘン、いろいろ取り混ぜてそう、数えてみたら50人のお子さんに送っていました。

当人ばかりでなくお母さんも励まされたと喜んでいただきました。

そして10年、この9月20日をもって、あの頃抱っこされて集ってくれた子どもたちがみーんな10歳の誕生日を迎えたことになります。

私もよく頑張れた!










2026年9月13日日曜日

久しぶりの「この絵本読んで!」9月です

 

写真を撮り忘れてプレゼントの紅茶を入れて撮りました

夏休みを終えて9月の「この絵本読んで!」はお知らせした通り「金子みすゞ」を取り上げました。

ちょうど購読している新聞にも金子みすゞの記事があり、思いを交互に表してみました。

今日の参加者さんがとてもお若いのに柔軟な発想で、こちらもみずみずしい気持ちで楽しい時間を過ごせました。

それにしても「金子みすゞ」は私の中ではこのままでは終われない何かがあります。

以前にも取り組んだハズで資料はあるつもりで探したのですが、あるいは3年前の終活で整理したかも?

それ位薄い感情でしかとらえていなかったのです。


この夏の暑さで「この絵本読んで!」ももはやこれまで、と折れかかった気持ちがまた刺激を受けてメラメラ。

そして昔語りは「手無し娘」。

大好きな十八番のハズが、先日練習したようにはいかずごめんなさい。

絵本は「おばあさんと三びきのねこ」にしどしげこ え・ぶん。

にしどさんは福島でお友だちになった方で、先日来、その三びきのねこのうち認知症になったねこに心痛める毎日だとか。

西戸さん手書きの三びき

テレビの「猫メンタリー」で見るねこはどれも可愛くて、ついねこなら飼えるかも、なんて揺らめく気持ちも、自分がよたよたじゃー あきらめなきゃー。



2026年9月12日土曜日

突然ひょっこりさつま島…



 雨続きで鉢植えの花は全滅したのに、台所で袋に入れといたサツマイモがとんでもないほど見事に島になっております。

サツマイモは冷蔵庫保管はまずい気がして、それでもちょっと食べたいときにレンジでチンして、と出番を待たせていたのですが、袋の中できっと「いい加減に食べてよ!」と怒っていたことでしょう。

もったいないので島の部分を残して半分チンしていただき、残りは「編んでる村」に水栽培さつま島にして飾ることにしました。

雨で退屈していた編んでる村のデコちゃんもさるくんも大はしゃぎ!

一番はしゃいでいるのは、編んでるおばあちゃん・・・。

2026年9月10日木曜日

「金子みすゞ詩集」届きました


月一度の「この絵本読んで!」用に申し込んだ金子みすゞ詩集、夜遅くなってからポストに届きました。

夜の雨音を聞きながら、開いてみました。

ネットで頼んだので届くまでいもとようこ・絵に気づきませんでした。

この絵のやさしさが、詩をじゃましてなくてほんといい。

これまでもなんどか金子みすゞの詩を読んだことがあるのに、今はとてもやさしい気持ちで読んでいます。

雨音がこれもいい。

窓をたたく音にも音階やリズムがあるのですね。

おや、なんか、いい詩が出来そうじゃありませんか。


いえいえ今はみすゞさんの心のうたを聞きましょう。

晴れた昼間でなく夜の雨音を聞きながらのおはなしがしたいですね。

あらあら、もう夜中の一時を過ぎました。

それでは土曜日、一時半からをお楽しみに。



2026年9月6日日曜日

大人のための読み語り「この絵本読んで!」時間変更します

 


毎月開催してきました大人のための読み語り「この絵本読んで!」を

今月9月から午後1時30分から3時までに変更させていただきます。

開催内容はこれまで通り、です。

昔語りや気になるお話など、思いつくまま取り上げたいと思います。

このところ、留意はしていても滑舌が悪くなったと自分でも思うのですが、物語の心だけはお伝えし続けたいと願っております。

お一人でも参加してくださる方がある限り続けたいものです。

何しろ、足の動きが取れなのですが、口だけは動きます。

今月は「金子みすゞ」を取り上げます。

先日、金子みみすゞの「露」を知って衝撃を受けました。

みなさんの「金子みすゞ」を伺えるのも楽しみです。」