2026年2月14日土曜日

2月の「この絵本読んで!」

 

「字のないはがき」読んでいただきました!

2月14日、バレンタインデイでもあるこの日2月の「この絵本読んで!」


森の広場の代表が素敵な絵本を持ってきてくださいました。

イランの絵本、「それでもボクサーは、打ちつづける。」

イランといえば戦争、紛争で大変な国という幕で覆ってしまっていましたが、詩心にあふれたお国柄なんだそうです。

絵も趣きのある色使いに引き込まれました。

そして「字のないはがき」向田邦子原案・角田光代作・西加奈子絵…など。

読んでいただきました!「字のないはがき」。

感動です。

この方がお持ちくださる絵本はいつも静かに深いところに響きます。

戦争の記憶が薄れていく世の中、いま私たちが向かい合わなくてはならない大切なこと。

で、私も雪村いずみの歌で知られる「約束」の歌詞を読みました。

最後の章であっ、戦争の悲惨さを訴えている作品です。

続いて「ムーミン谷の冬」

今月も「はじめてのふゆ」


今日は窓の「編んでるくんたち」を通りから見た方が調べて開催を知り参加してくれました。

うれしいですね!説明が下手なのでブログではわかりづらいのですが、

季節毎にいろいろ考えて「編んでるくんたち」を窓に並べています。

先日までは「鬼の親子」、今は「女の子」3月といえば「編んでるおひなさま」の予定。

道路側に大きな倉庫が出来て、あんまり目立たないのですが、朝登校する小学生が見てくれるのが嬉しくて、ずっと何年か飾っているものなんです。

それを何だろう?って関心を持ってくれて足を運んでくれるって、凄くない!?

そしてお話していくうちにお互い「脊椎管狭窄症」で療養、治療中って凄くない!?

すっかり意気投合!!

しばらくぶりに若い方とお話できてうれしい限りの編んでるおばさんです。










「ムーミン谷の冬」


2026年2月9日月曜日

投票日の翌日は晴天で

 昨日の雪は何だったのでしょう、今日は真っ晴れ!

真っ晴れ!なんて言葉があるかどうかわかりませんが、私はよでく使います。

なのに気は晴れなくて、やる気も食欲も起きなくてグズグズしていましたが

さすがに二時半の「私たちを見守って下さってありがとうございます。」の防災さいたま小学校退校アナウンスが聞こえると、モソモソ散歩の最終時刻とばかりお出かけ、お出かけ。

見沼田んぼ入り口の梅が見事に咲いていました。


中頃のバナナの木も枯れていましたが、入院中、気になっていた実はこんな形になっていました。



あんたも頑張ってたのねえ。

ほとんど葉の落ちた木がたたずむ公園のベンチで日向ぼっこ。



そうそう、「ムーミン谷の冬」が届きました。

今週末の「この絵本読んで!」に間に合いました。

2026年2月5日木曜日

ムーミン谷のお話がいいなあ

 暖かい日差しに誘われて今日のお散歩のお供は「ムーミン谷の夏まつり」

おやおや、これは読み語りでも十分伝わりそう。


「ムーミン谷の冬」ほかいろいろありそうなのでそろえてみようかしら。

編んでるシアターにしようとかんがえたこともありましたが

外国の作者の利用許諾は大変に難しくあきらめたいきさつがあり、せいぜい編んでる部屋のお飾りでしたが読むだけなら楽しめそうです。



コートに刺繍



2026年2月4日水曜日

期日前投票に行ってみたら

投票券はまだ来ていないけれど昨日、衆議院選挙に行ってみました。
急に腰部脊柱管狭窄症になって動けるうちに投票しておかにやーと思ったからです。
ところがびっくり、会場の市役所内は長蛇の列!
投票券が届き始めたのでしょうか。
「最後尾」と書かれた看板のところに並びましたが、30分はかかるとのことで足がもちそうになくあきらめて出直すことにしました。
 
お昼少し過ぎでしたのに老若男女問わずに並んでいました。
素晴らしい日本!なんだかうれしくなってきました。
わたしの支持する政党は苦戦と報じられていますが
この列に並ぶ国民の想い!
絶対に政治に届かないはずはない!

ようし、今日は時間をずらしていってみよう。



2026年2月1日日曜日

二月の朝は殊の外寒くて。



二月の朝は殊のほか寒くて、肩をすくめながら起きました。

雪の多い地方での雪かき、雪下ろしの大変さを思うと、

こんな時に行われる国政選挙って何なんだろうとばあちゃんは思います。

せめて雪国のおばあちゃんたちや、支える方々に届け!と

いつものカラフル台ぶきんと今度はアクリルダイニングりーふをセットで作っております。

腰痛も座って作業するには支障はありません。



2月の「この絵本読んで!」は第2土曜日14日、10時半から12時までです。

どうやら寒さ真っ盛りになりそうですが、お気をつけてお越しください。

図書館での絵本貸し出し利用までは無理があり、手持ちの絵本を並べますが

ユウチュウブでの絵本他、読み語りをちょっと聞いてみるのも面白いかも、と

企画しています。

今、時代物の読み語りにはまっています。

テレビでも時代物はあまり見なくなりましたが、耳だけでも町中、柳がしなだれる川端、かまどのある台所など、しっかり浮かんできます。

やつれた女の吐息・・・、なんて切なくなってきたりします。

いえいえ、「この絵本読んで!」ではこの手のものは取り上げませんよ。

一月には小さいお子さんも参加されるというので「はらぺこあおむし」の編んでるシアターも用意しました。ご希望の方にはお見せしますよ。 


ン年前の編んでるおばさんの「はらぺこあおむし」





2026年1月30日金曜日

鬼さん、こちら…

 


この季節になると、野山を駆け巡る鬼のこどもたちを編んでる村で遊ばせたくなります。

「だいくとおにろく」と出会ってからです。

なんだかんだと言いながら、人間さまに負けてしまう鬼の肩をたたいて慰めてあげたいような親近感を抱きました。

ところが、鬼さん、こちら・・・!いたずら鬼さんがやってきたようです。

昨年、大動脈乖離で命拾いをし、そして一昨日急に歩けないほどの痛み、なんと腰部脊柱管狭窄症ですと!

座っていればなんともないのに、どおいうこと!

マッサージ、電気、運動療法を受けることになりました。

80歳を過ぎると一挙にガタガタ、身体にいろんなことがおきますね。

仲良くしましょうよ、鬼さん。









2026年1月23日金曜日

雪の便りにうもれる日は…。

 


日本列島覆う大雪のニュースに肩をすくめる日々が続きます。

動きが制限される中、素敵な本に巡り合いました。

「おとぎ話とめぐる世界の風景」(エムディエヌコーポレーション発行)

届きました、2月の「この絵本読んで!」でご紹介できるのが楽しみです。


世界のおとぎ話を取り上げそのお話のあらましが紹介されていて、現在の風景が写し出されています。

知っているお話も知らないお話も、思いを重ねてみると何か語りかけてくれるように思えます。

このお話の後ろにこの風景があったのだとゆるやかに想いがふくらみます。

「アナシンと知恵」(ガーナ)読み聞かせの勉強会で何回も取り上げられたお話=

「手袋」(ウクライナ)「編んでるシアター作品に仕上げ何度も上演したお話=

「逆さまの木」(マダガスカル)知らなかった!なるほど、ね。


読んだことのないお話がたくさん!

でも知らないお話、知らない世界を旅することができて、手放せない一冊になりそうです。