2026年8月14日金曜日

お盆の井戸端会議はコーヒーで。

 


空模様が落ち着かないお盆です。

千葉での大雨は、他人事ではありません。

今日は少し暑さも控えめなので、コーヒーを飲みながらおしゃべりが弾みます。

「空も世界も政局もなんとも落ち着かない夏だわね。」

「去年までは、あまりそんな話題にならなかったように思うんだけどお盆の里帰り、もう勘弁してー、問題!

帰る方も来られる方も音を上げているという投稿を見かけるわ。」

「よく、新幹線の駅で嬉しそうに孫を抱きしめてるのを見るわね。」

「それが、ね。運賃は上がるし、どこも混むし、迎える方もお金ばかりでなく、体力的に悲鳴をあげてるって話。」

「子育て中に、お盆も正月も当たり前のように、主人の田舎に帰っていたけれど、正直今の自分の年齢で孫が来るとなったら大変かな。

まあ、嫁も孫もいない私にとっては、うらやましい話だけど。」

「毎年、弟家族を迎え入れなくてはならなかった義姉の大変さは、もう今ではごめんなさい!では謝り切れなくらい。

お仲人さんが主人の叔父だったので、東京でのうのうと生活してられるのも、義姉が親の面倒みてくれるからだと、よくよく言われてはいたものの、それがどれほどの想いで返されていたか、シュンとならざるを得ない」



「昨日からご近所にそれぞれ子供を連れて息子さん娘さんが来ているのだけど、そこの奥さんは、上の孫二人くらいしかみていないで亡くなられて、下の孫たちを見ずに逝かれたんだと、いつも涙が出てきちゃう。

まだこれからいろんなこと教えてもらいたかったのに、と泣いていた妹娘さんが、すっきりとしたいいお母さんになって、にぎやかな子どもたちを車に乗せていましたっけ。」

「お盆になると、あの人この人、欠けていった人への追善のお題目をあげながら、もうこの寂しさはたとえようもない。だってあの人もこの人も、よ。」

「そういう年齢になったわねえ。」

そういう静かな時間も井戸端会議には必要です。



とか何とか云いながら、お墓参りの帰り「焼肉食べ放題」をほうばるばあちゃんです。







2026年8月10日月曜日

浪江町からお便り届きました

 福島の浪江町からお礼状が届きました。

先日、見沼区の福祉協議会にお願いして送っていただいた「お台所を楽しく」セットのお礼状です。




浪江のおばあちゃんたちの写真が同封されていました。

私が東日本大震災後、 浪江の方々の仮設住宅があった福島市の佐原に移住し、編みぐるみを登場させる「絵本の読み聞かせ」活動をしていた頃は、帰還が許されて間もなくだったので、人も少なく活気もなく、取り壊しの決まった住宅があちこちにあり複雑な想いになったものでした。

創成小中学校


にじいろこども園

ところが今回の写真のおばあちゃんたちは、とても明るく元気な様子で、その笑顔がとてもうれしいです。

今熊本の地震でこの暑さの中の一日一日の状況を思うと心が痛みます。

私にできること、とまず編み始め、縫い始めました。



2026年8月8日土曜日

ちょっとミーハーしてみました



 8,8,8とあまり騒ぐのでちょっとミーハーしてみました。

間に合った!!

2026年8月7日金曜日

デイサービス利用心得(声の大切さ)

 デイサービスに通い始めて一か月経ちました。

暑いさ中の送迎にはほんとに感謝です。


窓から落ちたスイカ君


「休んじゃダメよ、休み癖がつくからね」とデイサービス大先輩の姉に、叱咤激励され今のところ皆勤です。

利用者さんともお友達になりました。

休憩時間に皆さんの来し方をうかがうのが楽しみです。とは言え自分の情報は控えめに。


この事業所ではマシンでのリハビリトレーニングが取り入れられていて

今の私にはなかなかの効果が期待できそうです。

ところが一つ残念なことがありました。

マシントレーニングのカウントボイスの変更です。

声の主は変わらず同じスタッフの方なんだそうですが

初めは、テープの声とは思えない、まるで後ろで見守ってくれているような温かさを感じていました。

それがちょっと違うのです。

その温もりがそぎ落とされて、マシン寄りの声になったようなさみしさです。


何を言ってるんだろうね、ばあちゃん。デイサービス利用心得!思い出してごらんな。

デイサービス先輩の格言のごとく「余計な事、チクチク言うんじゃないよ」

「はあーい。」




2026年8月5日水曜日

ゴーヤと鰻が元気をくれました

 


どっこいしょといただいたのは、大根ほどもあろうかと思われるゴーヤ。

雨が続き育ったのだとか。

ゴーヤというと切り干し大根と酢、砂糖につける、それが私の定番で、一本だとゴーヤチャンプルーにまで回らず、あきらめてしまうのだけれど、この量はさすがにチャンプルさんがどや顔でテーブルに乗って催促しているようでしたが、右肩を痛め包丁を持つのが辛いこともあって日が経ってしまいました。

ところが何やら両端が黄色くなってきたような、と思う間に、オレンジ色に染まる気配!!

仕方なく左手でコッツコッツと切り刻み、そう、なんとも鮮やかなルビー色の種を取り除き、

塩でなく砂糖でもみ何時間か冷蔵庫へ。

その後、千切りした人参と、豚挽肉の炒めたのとを混ぜて甘辛く味付けして、卵は入れません。

これが、まあ、美味いのなんのって。

そして鰻。

先日の土用の丑の日に食べたのが、どうやらレンジでチンだったようで、高かったのにとがっかりして落ち込んでしまいましたが、ユウチュウブで美味しい調理法を見てスーパーの特売鰻で挑戦することに。

これが大成功‼

鰻の底力、って半端ないですね。

というか、とにかく力がわいてきました。

いつまで持ちますかわかりませんが、お肉よりは確かなパワーは生むようです。




2026年8月1日土曜日

8月のカレンダー配り終えました。

 


8月のカレンダーはスイカの前に並んだコッコちゃんたち。

クリスマスのイベントに赤い帽子をかぶって登場することが多いコッコちゃんの、いろんなスタイルを見てやってください。

うれしいことがありました。

さいたまに戻ってから探し続けていた毛糸に巡り合ったのです。

今、すいかのストラップ付を編んでいるのですが、以前、浦和のパルコ内のユザワヤで購入していた「元廣」の毛糸があと少しになり、ネットで探しても見つからず、似たものでもいいからとのぞいた店に・・・あったのです。



早速、持てるだけ買いました。

明日から10%引きセールが始まるのに、この暑さの中、この足ではもう一度出かけてくるのは大変!ですから、巡り合えた幸せに感謝して、満足です。

編むこと諦めていた作品も思い起こしてみましょう。







2026年7月30日木曜日

熊本地震に声もありません

 熊本地震の被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

この暑さの中、電気も通わぬ状況はそれだけでも心がふさぎます。


ちなみにいまのさいたまは35度。これでもあたふたとスマホ片手に部屋に逃げ帰ります。

10年前の地震の復旧もまだ途中の中、あの時よりも大きな揺れであったと皆さんが言われています。

大きな製紙会社の倒壊した煙突に声もありません。

生れた時から自分たちの生活のなかに立ち続けた煙突、という地元の80歳をこえた男性の茫然とした視線に、かける言葉が見つかりません。

災害はどんなかたちで襲い掛かるかわかりません。

昨日もお中元のお礼の電話で、あの方が倒れた、車いす生活になった、との報告に暗澹たる想いを抱きましたが、それらは不幸なのではない、長い人生の道のりであると思えてきました。

しかし、災害による不幸はなにか大きな力で支えなくてはならない。

誰かではなく、誰もが。

で、どうする?