毎年行われていて、途中大雨の中でしたが、たくさんの子育て家族が集まりました。
高校生を含むボランティアの皆さんがテキパキとお手伝い下さって、
編んでるおばさんもなーんかいつもより元気に大声が出ましたし、いつのまにか肩より手があがってました。
だって子どもたちが可愛い!!
見上げて見つめてくれる目が可愛い!!
お歌も、数え歌も いっしょに楽しんでくれました。
それにお父さんが多いんです。
後から写した写真を見ると、お父さん用の抱っこバンドがあるようで、なんともうれしい。
それからも一つ感じたことは、幼稚園、保育園で保育士さんや園長さんを歴任された方がとても熱心に参加されていること、そして編んでる手法にも好意的で関心も高く、お声がけも質問も多い。
町全体で特定の人だけでなく、誰もが子育てにあたたかい!という印象でした。福島市内での開催でいつも気になっていた隙間がないのです。
白河市で子育て支援の在り方、編んでるおばさんにとって学ぶところ、多いような気がします。(でもちっと遠い。さすがに今日は立ち上がるのがやっと。立ってしまえば動けるのですが)
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