編んでるおばさんもなんだか元気が出てきました。
少しづつ、編み棒も持てるようになり、ゆっくりですが、山里歩きも楽しめるようになりました。
からだがあまり自由でない分、この2年間、福島・佐原を歩きに歩いて胸にじっくりため込んでいた野山との対話が、今、たくさんの声となって心を動かしています。
これからはその想いを編みこんだ創作絵本を紡いでいきたいと願って
編みぐるみ動物たちの絵本村 福島・佐原「「編んでる村」スタートです。
福島の子ども達と約束したお誕生日カードにも、ここから生まれたお話も登場させます。
お楽しみに。
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