8月の定期訪問先では必ず取り上げた穂高順也先生の「いろいろおふろはいり隊」どこでも大評判です。
今年5月の新刊なのに、幼稚園児くらいの子どもたちは手にしたことがあるようで、お母さんたちも興味を持っています。
9月の気仙沼訪問には欠かせないな。
穂高先生の「さるのせんせいとへびのかんごふさん」も面白いし
きっと、きっと 面白い作品、あちこちにあるんだろうけど、こちらが気づかないだけなんだろうな。
夏休み、あと10日、いろんな本に出合えるチャンス、捕まえてほしいですね。
そして9月になると古本屋さんに結構いい本が並ぶので、私のチャンスはそれからです。
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