有難うございます。
早くもねんねこ座の第2会場の話も持ち上がりました。
ねんねこ座は大人の方への絵本の読みがたり、昔話、民話など語り部さんも参加してくださっていてはじめてからもう2年になるところです。
各地域でこのような動きが起きてくるよう願ってきましたが、うれしいことが続きます。
児童介護施設訪問に大正琴の協力をお願いしていましたが、そこの理事長さんから子どもたちに大正琴を教えてもらいたいとのお話がありました。
地域の人たちと障がい者をつなげていくことは編んでるの大きな目標です。
実は東日本被災地気仙沼訪問への助成金も他所に申し込んでいます。
これが通ればこれまでJR休日クラブ吉永小百合頼み(年4回ほどの割引乗車券利用)でなく、毎月でもいけるのですが・・・毎日祈るような想いですが、とりあえずはまずまず足元を固めて吉報を待ちましょう。