子ども文化ステーションのぽっぽ幼稚園が6周年をむかえました。
4月19日(土)編んでるシアター開館当時からお伺いしている子育て支援センターのお誕生日会です。
卒園してもう小学校に通っている子もたくさんきていて、おばさんも覚えてもらっていてうれしかったです。
ぽっぽの歴史は編んでるの歴史でもあり、そうここに毎月訪問することで、たくさんの絵本の編んでるシアター作成の後押しになりましたし、子どもは正直に反応してくれますので、手遊びうたもここで受け入れられれば、他のどこへでも持っていくことができる、試金石のような場所でもありました。
今回はいつもと違っての行事なので、編んでる作品を手にとって遊んでもらうことができませんでしたが、6周年の記念に「だれもしらないバクさんのよる」の絵本に添えて、編んでる一式をプレゼントしましたので、先生や子どもたち,お母さん自身が編んでるシアターしていただければと思います。
今後はこうしてお許しいただけた作家さんの絵本や、編んでるばあちゃんの物語を編んで、東日本被災地のまずはこれまで伺った保育園、託児所にお届けしたいと思っています。
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