「ぽんぽん山の月」仕上り好調です。
ちなみに同じあまんきみこ作の「きつねのおきゃくさま」を読んでみると、なんかいい!
どうだろう、か。絵本を昔語りのように語るのは。
「くまさんじゃなくてきつねさん」(戸田和代作)
「きつねとぶどう」(坪田譲治作)
まずは大人の読み語り「ねんねこ座」に居場所を作ってみるというのは・・・とお秀さんはもう、案を練っているのですよ。
では、お楽しみに!…と後で気が付いたのだけれど、なぜに きつねばかりが出てくるのかしら、さては とりつかれたのかしらん、こんこん様に・・・。
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