2026年5月1日金曜日

故郷は、故郷は今。


 故郷は今。

生まれ故郷なのか、育ったところなのか、嫁ぎ先の田舎なのか、新所帯を持ったところなのか、子育てに奔走したところなのか、移住した福島なのか・・・。

どこもここも今となってはただもう懐かしい。

もう叫びたくなるほど懐かしい。

自由に動けなくなってからはなおさら懐かしい。

五月になりました。

五月の故郷といえば、やはり主人の実家である山梨の甲府です。

子どもを連れて五月の連休はなんたって国道17号線、大宮から大混雑の八王子を通って走ったあの道の車中を思い出します。

「しりとり歌合戦」しながら・・・。運転しながら父さんたいへんでしたね。

だんごう坂のドライブインでの食事、

今日もテレビのニュウスで交通ラッシュを報じています。

それよりも何よりも今はそのただただ帰郷を楽しみにして、お正月も遠慮なく山梨通いを続ける弟家族を受け入れてくださった兄嫁に感謝です。

そしてそして今はなんてことでしょう私、実は一週間前に骨折してしまい車椅子が必須のマイカーになっております。

痛みは随分と引き、うっかり大きく息をするとハッとしますがもう忘れていることが多いです。

が、今月も「この絵本読んで!」はお休みさせていただきます。

自由に歩き回れるころにはきっと暑くなっているかもしれません。



2026年4月23日木曜日

トンネルを抜けるとそこは・・・

 

あんなに痛かったすべり症もどうやら峠を越したようで、編んでる村はまたにぎやかになりました。

三週間以上も痛い痛いと足や腰をさすって、夜もベッドでは寝られず、こたつに足を入れソファーに横になったり、座ったままうたたねしたり、まあまあ散々な日々を過ごしました。

が、のど元過ぎればいつもの編んでるおばさんに戻りましたよ、即!

さっそく庭に出て久しぶりの日光浴。

植木鉢を寄せ集めただけのお庭ですが好きなだけ眺めていられる幸せ!




新聞、眼鏡、はさみ、アイパッドがそろえば怖いものなし。





忘れてはならない甘い団子

家人は「おとなしくしていてくれよ」と気を抜けない様子ではありますが。


歩く練習も始めました。

2026年4月17日金曜日

カラスの赤ちゃんが生れたみたいです。

 なにやら騒がしい!!

と思っていたら、どうやらカラスが赤ちゃんを育てるために、すぐそばの

電柱に巣をつくったようだとわかりました。



で、そのにぎやかなことと言ったら、大変です。
親カラスが巣作り用の枝などを運び入れると、子カラスがその間巣から
出て、赤ちゃん声で実にのびやかに鳴きます。
電線に洗濯ばさみのような器具が付いており、それが黒くてまるでカラスのように見えたりしますが、いま子カラスはその大きさです。

なかなかシャッターチャンスに恵まれず、写すことができませんが
見沼田んぼの大きな木が切られてしまって、ここに巣をつくることにしたのでしょうか。

私の編みぐるみ「からすの物語」のように可愛い可愛いとばかりは言ってられないかも。




2026年4月15日水曜日

痛みに負けてなんぞいられません

 やっと気持ちが前向きになって参りました。

少し身体を動かさねばという気持ちが起きてきました。

朝のテレビ体操、6時過ぎにはまだ身体が動きませんで、以前に録画しておいたもので好きな時間に流します。


そういえば昨年の今頃、近くの公園でのラジオ体操に参加するようになってから

見ていなかったテレビ体操ですが、自分がこんな状況になって普段は見過ごしていた

椅子に座った体操が、なんとも今の私に具合がいい。

オイッチニ、オイッチニ・・・。

車椅子ごと玄関に転げ落ちても、擦り

傷だけで済んでホッとしてたら

起こそうとして掴まれた手の跡が、血液サラサラ用の薬を飲んでいるせいか

大げさにあざになっています。

まだまだひとなみありそうですが、痛みの方はレベル2くらいになりました。

桜の見ごろは外しましたがあと少し我慢して歩けるようになりたいです。

今年のタイトル

2026年4月8日水曜日

室内用の歩行器が届きました

 地域の包括支援センターに連絡しましたら、すぐに保健師さんが来てくださってまあ、その日のうちに車いすの業者さんと見本をもって駆けつけてくださいました。

で、選んだのがこれ!!

ありがたいことです。

さっそく、動きやすいよう、物がとりやすいよう配置替えをしました。

気分に抑揚がありすぎて、思いが上下するので、やりたいことがすぐできるよう手を伸ばせば花コースター、台ぶきん、木の葉用の毛糸、タオル、刺繍糸が散乱して移動すると毛糸が付いて回るので危ない危ない。

とはいえ夜中は痛みで寝られず、仕方なくコタツでアマゾンプライムで時を過ごし昼間、とろとろ寝ています。

幸いこの「すべり症」は治らない病気ではないようなので、この痛みがずっと続かないよと自分を励ましています。

食欲はなく仕方なく栄養補給分だけでも摂取とちっと食べていたはずなのに、

あれれ、体重があれ、増えてる!

破壊は一瞬やーーーー。

桜も見ごろ、過ぎちゃったしーーー。涙涙。


2026年4月6日月曜日

4月の「この絵本読んで!」お休みします。

だんだん短くなるような春の喜びを満喫しようと張り切っていましたのに

なんと言うことでしょう 、腰、足がビンビンと痛いのです。

「すべり症」ということです。

座っていれば感じないのですが、立ち上がるとビビッと痛みが走ります。

そのあとさすっても消炎剤のシップを張っても横になっても、痛みは走ります。

薬も増やしてもらいましたが、玄関前に何時でも入院できるよう準備もしました。

今まで何気なくあれこれ動かし、必要なものを取り出せていたものが突然できなくなって大いに慌てています。

一過性のものであればいいのですが。

というわけで前置きが長くなりました、今月4月の「この絵本読んで!」をお休みいたします。

4月だけで済めばいいと思うのですが、この状態がいつまで続くのか、

編んでるおばさんの気力が持つか、ちょっと気弱になってます。

いつになくおとなしめです。

かかりつけ病院の受付にミラノオリンピックマスコットが元気出せって!


2026年4月1日水曜日

はーい、4月でーす!

 


大満足の春でーす。

待ちに待って咲いた桜に何度、ありがとう!を言ったことでしょう。

4月はなんか変わりそうな期待がむくむく。

4月の編んでるカレンダー

山の熊さんたちにも素敵な春がくるといいんだけれど・・・。
4月の「この絵本読んで!」は4月11日第2土曜日10時半から12時までです。

今編んでるおばさんは「すべり症』と格闘中。
この痛いと言ったら、痛い!!!こと。
割に痛いことに鈍感な私も悲鳴を上げています。
ところが座っていれば、ぜんぜん平気。

はじめました!
ユウチュウブで大バズリの花のコースター

ちゅうりっぷがイチゴに見えてショウトケーキのようです。
これを大きく編んだり糸を変えたりすると、これまた可愛い!



店の「誕生月プレゼント」にもなりました

          
当分この楽しい、うれしい小物編み、続きそうです。
春はここにも・・・!

2026年3月29日日曜日

うきうきさくら咲く!

心うきうき・・・。



さくら咲く!!

なんか気持ちまで晴れ晴れ!

公園に出かけたら、子供たちが元気いっぱいで走り回っていました。

二家族でビニール敷いてご飯食べて、もう楽しくてしょうがない様子。

こちらまで楽しくなってきます。

「ん?」

海苔のいい匂い・・・おにぎり食べたんだー。

日本国中、春だゾーイ!

 

2026年3月25日水曜日

ほら、やってきましたよ!春

 





見沼田んぼ、いつものあの道に咲きましたよ、桜!

公園内はまだつぼみですがあと2,3日で開き始めるようなふくらみを見せています。

散歩の足が浮き立ちます、と同時にいろんな思いがこみ上げます。

桜は毎年、必ず咲いてくれて、思いを新たにしてくれます

そういえば去年もおととしも膝や腰通で整形外科に通っていましたっけ。

で今年も昨年の入院から筋肉の衰えのため、いま通院していますが

ほかに出かけることもなく病院通いがお出かけのチャンス!と意気込んで

駅近くで銀行やスーパーにもよるつもりで出かけるのですが、帰りにはそれがどうも気が乗らなくなっています。

それでも桜咲く!となれば、ちと元気も出、歩いてみたくなります。

陽も長くなりました。

春です!

編んでるシアター館の庭にも春が来ました!







2026年3月15日日曜日

3月の「この絵本読んで!」

 暖かい一日になりました。

今月の「この絵本読んで!」はいつにもましてゆったりと過ごしました。

「かたあしだちょうのエルフ」おのき がく 文・絵(ポプラ社)

「ニワトリとカボチャ」壷井 栄 作

「だれもしらない バクさんのよる」まつざわありさ 作・絵

を取り上げました。


「かたあしだちょうのエルフ」翻訳作かと思ってたのですが、そうではなく 

あとがきで作者がある地理学者の黒っぽい写真を見て、がきっかけとあり

それからいろいろ学んで一冊の、こんなに奥深い作品を作られたのだそうです。

昔話を元に描いたというのでもなく、絵も幻想的で語りかけてくれます。

壺井栄といえば「二十四の瞳」しか知らなかった私がいまユウチュウブでたくさんの童話にであっています。

その一つを今日は取り上げました。

ユウチュウブの画面で あべよしみさんの朗読です。

そして最後はおなじみ、まつざわありささんの「だれもしらないバクさんのよる」。

この編んでる作品を福島のnpoの方が気にいって、上演前にはいつもやまねこさんを抱いて呼び込みをしてくださった思い出の作品です。

今回読んでいて私の「雪の日のレストラン」シリーズはこのなかのブロッコリーのレストランからヒントをもらったのかもしれないとも思いました。


「雪の日のレストラン」の登場編んでるくんたち

福島の話で盛り上がった一日でもありました。

2026年3月13日金曜日

100円均一でようやく探し当てました

 

目玉シール

目玉シールです。
編みぐるみには欠かせない大切なものです。
今はほとんど大、中、小が一組になっているのが多く、指人形や、ストラップを作る私には、使い残しがわかっていても買うことになります。
心配なのは編んでるくんたちの目玉が茶色に変わりつつあること。
日に当て続けるとじわじわと…。

福島に置いてきた編んでるくんたち、どおしてるかな?
もしもそうなるようでしたら変えてあげてくださいね。

さて明日は3月度の「この絵本読んで!」開催します。

いつもなら編んでる部屋の大掃除で大忙しのはずの今日ですが、
私の介護保険要介護認定調査に区から来てくださいました。

外歩きは杖を、すぐには立てなくて…などしおらしくお話しているとき電話が!
ご近所のおじちゃんが電信柱に寄りかかって寝ていると。
で、気が付いたら、杖もなしで外に飛び出していました。

認定は一か月後、ということでしたがもしかしたらー。










2026年3月12日木曜日

3月は別れの季節です


 編んでる村のお雛様ともお別れし、もう一つのお別れをしました。

子育て時代からの友人と、です。

考え方の違いは以前からありました。お世話にもなりました。

わざと遠ざかっていた時期もありました。また今度もそうすればいいとも思いました。

でも80を過ぎてその心の幅が無くなりました。つらいのです。

これまで私を嫌っている人が4人いました。

10代、20代、40代、70代に。いえいえもっともっといたでしょうが

自分にとってどうでもいい人はどうでもいいのですが、この4人からの嫌われ方はきつかった。何とか仲良くなりたいとすればするほどぎごちなくなって、ますます溝が深くなっていきました。

そんな時でさえ自分から縁を切ろうなどと生意気な考えはありませんでしたが、けれど転職したりしてその人たちともいつか疎遠になりました。

なのに今回は彼女を私のこれからのノートに残したくなかった。

物忘れも多くなって足もよたよたしながらのばあちゃんのけじめです。




2026年3月3日火曜日

ひな祭り

とてもかわいいおひなさまのおりがみが届きました。


 ねっ、かわいいでしょ。

お礼のメールを送ったら、さらに楽しいスタンプが返ってきました。

ねっ!

2026年3月1日日曜日

チャッピーと春を探しに…!

春を探しに行こうと思ったのに、もうきちゃったみたいね、チャッピー。
ここ何日かの暖かさはもう春!
福島、佐原の野山を歩き回った日々を懐かしく思い出します。
編んでる村の窓から



その福島の原発事故から15年。
この1月9日福島県が原発事故の区域外避難者に対し避難先の住居を明け渡すよう訴えた
裁判で、住民の上告を棄却する判決が下されたそうです。

私は事故後、浪江村で被災された方々が避難された仮設住宅近くに「絵本の読み聞かせ」をしたいと移住しました。

福島編んでる村



その仮設住宅は佐原小学校の校舎跡地に建てられたもので、2,3年たつと若い世代は新天地へと転出され、補償対象でなかった方や、行く当てのない方がぽつんぽつんと残されていました。
はじめはNPO法人が主催する地元住民との交流会もにぎやかでしたが、そのうちボランティアの学生さんは来るけれど地元の人の参加は無くなり、「3年ぐらいと思ってけどもう5年になるよ、いつまでいんのかね」との声も聞こえるようになり、
仮設入り口のベンチでいつも浪江の方を見ていたおばあちゃんなどは信夫山の仮設の方に移転したとか聞きました。
佐原仮設のベンチ

浪江に新しく小、中学校が、こども園ができ訪問すると、
周りにまだしっかりした家が何軒もあるのに住める状況でなく、今年中なら壊す費用を市が負担してくれるからと結論を急がざるを得ない状況に唖然としたものです。

しかしこの判決には裁判官の反対意見が付けられたというのです。
判決本文の4倍の反対意見は、「著しく異常かつ激甚な非常災害により、多数の被災者の避難が広域かつ長期にわたる場合においてーーー大災害のリスク見据えた仕組みを作るべき」
等々。

現在の法律では立ち退きさせざるを得ないがー。
でその方々はどこへ行けというのか、おばあちゃんどうしてますか。

私、今、あなたと同じくらいの年になりました。

このブログを書いているうちに3月1日になりました。
3月の「この絵本読んで!」は3月14日、第2土曜日です。

福島の写真など飾ろうと思います




2026年2月18日水曜日

「あっ!」ということが多くなりました

編んでる村(雪子さん、花子さん、マギーおばさん) 


毎日の、といっても今は平日のみの配達になりましたがポストを見るのが楽しみ。
ところがなんということでしょう、一週間前にだしたはがきがごそっと料金不足で戻ってきていました。改定以前のはがきを確認せず出してしまったのでした。注意力散漫です。

先日は、病院の窓口で事務的な案内がまるで頭に入らなくて困りました。
わからない、という時点を超えていて、ぽかんとしている自分がいました。
聞き直しても今の自分では理解できないだろう、と判断して(その判断ができるのはどうよ!)うなずいてその場を離れました。

新登場 花子さん

そんなふわっとした日常に困ったときの話し相手、お友達を作りました。
花子さん、あなたならわかってくれるかしら、この不安…。





2026年2月14日土曜日

2月の「この絵本読んで!」

 

「字のないはがき」読んでいただきました!

2月14日、バレンタインデイでもあるこの日2月の「この絵本読んで!」


森の広場の代表が素敵な絵本を持ってきてくださいました。

イランの絵本、「それでもボクサーは、打ちつづける。」

イランといえば戦争、紛争で大変な国という幕で覆ってしまっていましたが、詩心にあふれたお国柄なんだそうです。

絵も趣きのある色使いに引き込まれました。

そして「字のないはがき」向田邦子原案・角田光代作・西加奈子絵…など。

読んでいただきました!「字のないはがき」。

感動です。

この方がお持ちくださる絵本はいつも静かに深いところに響きます。

戦争の記憶が薄れていく世の中、いま私たちが向かい合わなくてはならない大切なこと。

で、私も雪村いずみの歌で知られる「約束」の歌詞を読みました。

最後の章であっ、戦争の悲惨さを訴えている作品です。

続いて「ムーミン谷の冬」

今月も「はじめてのふゆ」


今日は窓の「編んでるくんたち」を通りから見た方が調べて開催を知り参加してくれました。

うれしいですね!説明が下手なのでブログではわかりづらいのですが、

季節毎にいろいろ考えて「編んでるくんたち」を窓に並べています。

先日までは「鬼の親子」、今は「女の子」3月といえば「編んでるおひなさま」の予定。

道路側に大きな倉庫が出来て、あんまり目立たないのですが、朝登校する小学生が見てくれるのが嬉しくて、ずっと何年か飾っているものなんです。

それを何だろう?って関心を持ってくれて足を運んでくれるって、凄くない!?

そしてお話していくうちにお互い「脊椎管狭窄症」で療養、治療中って凄くない!?

すっかり意気投合!!

しばらくぶりに若い方とお話できてうれしい限りの編んでるおばさんです。










「ムーミン谷の冬」


2026年2月9日月曜日

投票日の翌日は晴天で

 昨日の雪は何だったのでしょう、今日は真っ晴れ!

真っ晴れ!なんて言葉があるかどうかわかりませんが、私はよでく使います。

なのに気は晴れなくて、やる気も食欲も起きなくてグズグズしていましたが

さすがに二時半の「私たちを見守って下さってありがとうございます。」の防災さいたま小学校退校アナウンスが聞こえると、モソモソ散歩の最終時刻とばかりお出かけ、お出かけ。

見沼田んぼ入り口の梅が見事に咲いていました。


中頃のバナナの木も枯れていましたが、入院中、気になっていた実はこんな形になっていました。



あんたも頑張ってたのねえ。

ほとんど葉の落ちた木がたたずむ公園のベンチで日向ぼっこ。



そうそう、「ムーミン谷の冬」が届きました。

今週末の「この絵本読んで!」に間に合いました。

2026年2月5日木曜日

ムーミン谷のお話がいいなあ

 暖かい日差しに誘われて今日のお散歩のお供は「ムーミン谷の夏まつり」

おやおや、これは読み語りでも十分伝わりそう。


「ムーミン谷の冬」ほかいろいろありそうなのでそろえてみようかしら。

編んでるシアターにしようとかんがえたこともありましたが

外国の作者の利用許諾は大変に難しくあきらめたいきさつがあり、せいぜい編んでる部屋のお飾りでしたが読むだけなら楽しめそうです。



コートに刺繍