2026年10月23日金曜日

デイサービスでハロウインパーテイ‼

 


時間割表

通い始めたデイサービスで「ハロウインパーテイ!」ですつて!!!

これまでずっと誰かを喜ばせることを考えてあれこれ行動することが多かったので、楽しんでください側になれることにワクワクしてました。

そう、とても楽しかったです。

いつものスケジュールを壊すことなく、レクレーションの時間を上手く使いながら、安全に気を使いながら、それなのにそこここにアイデアが隠れています。

で、私ものっちゃいました!編んでるシアター、クリスマス用の衣装を着ました。



サザエさんも映り込んでます

看護師さんも介護士さんも「白雪姫」や「魔女の宅急便」のキキに扮したり、

いつものボール体操をなんと「サザエさん体操」と称してしっかりとリズムに合わせて、それもスタッフの皆さん、所長さんまでもが映り込んでの力の入ったビデオで踊り、じゃなかった体操しました。

すぐやる課の私も編んでる「サザエさん」参加させました。



この歳になってこんなに笑ったの初めてかもしれません。

改めてデイサービスの皆さんにも、担当のケアマネさんにも感謝です。


2026年10月20日火曜日

編んでる村に秋のお客さまー!!


 いただきましたよー、お庭の柿!!

編んでるばあちゃんたちもびっくりするほどたくさん!

子どもの頃、母の山形の姉から毎年送られてきたまだ焼酎のにおいが立ち込める箱詰めのあのびっしり並んだ柿を思い出します。

二週間待てと書いてあるのに待ちきれずかぶりついたあの頃が思い出されます。


福島で出会ったあんぽ柿のおはなし「カッキーとカッキーナのゆめ」

編んでほしいとお願いされたのは震災後6年経ってからでした。



その時は🄱5 の冊子でしたがその後立派なA4ハードカバーの絵本になりました。

その後秋篠宮殿下ご夫妻が福島にいらしたときに贈呈されたそうです。

 

そんなこんなでこの季節、福島の思い出にやっぱりどっぷり浸ってしまいます。

で、佐原の婦人会のメンバーに送りましたきのこちゃん、皆さんお元気で喜んでいただいたそうです。

で、「来年はひつじ年だよねー」って一言、え?もしかして・・・。

2026年10月14日水曜日

やっと秋を楽しめる毎日になりました 

 カートを押しながらでも外へ出ることが楽しみになってきたこの頃です。

近くの公園は散歩の落ち着き先には、何度も紹介してきましたが、これ以上は望まないほど恵まれています。

カートの中には、編み物用具と本を必ず入れます。

そういえば読書の秋とあまり言わなくなったと思いませんか。

80際の時に終活のつもりで本の大半を整理したのですが、先日本棚を整理していたら気になるものがいくつか残っていました。

で、それらを読んでいます。


で、人にも勧めています。

何度か読んだはずなのに新しい語りかけがあります。

読みたいだけ時間が使えるのは、この年齢になったから、と今までがんばってきたから何でも好きなことして!と言ってくれる家人に後押しされている感もあります。

そういえば渋谷に住んでいる私の姉も86歳になるのですが、70の後半まで仕事をして今なーんもすることなーい、とぼやいていたのですが、図書館通いを始め、作家名「あ」のコーナーから順に3冊ほど借りてきて毎日読んでいる様子・・・。

お互い忙しかったものねえ。

そうそう、散歩に戻りますけれど近景のいくつかもご紹介・・・。


見事なザクロ










2026年10月10日土曜日

10月の「この絵本読んで!」です。

今日の参考絵本、資料です

 ほんとに爽やかな日になりました。

朝早く目覚めて、本棚の整理を始めてしまいました。

自作のものがたりのワンちゃんやクマちゃんを移動させ、絵本を並べました。

せなけいこさん、まついのりこさんなど懐かしい絵本を改めて手にしてみると、胸の中はあったかいもので満たされます。

絵本ではないけれど星野富弘さんの「あなたの手のひら」が目に留まって、今日の「この絵本読んで!」はその作品、画と詩でほとんど時間を過ごしました。

画はもちろん、短い詩の一つ一つにため息のような語りが感じられます。

この方、2024年に亡くなられていたのですね。


絵本はスーザン・バーレイの「わすれられないおくりもの」

参加者さんは初めての出会いだそうです。

ちょっとサラッと読みすぎたかな。

今、世間を騒がす熊とは見た目もまるで違うアナグマさん、あんなおじさんに見守られてみんなは大きく育って、偲んで、山のしきたり、やくそくごとが静かに営まれていく…それが本の中の出来事さ!で終わってしまわないように何をすればいいのかな・・・?



さて10月、編んでるカレンダーに今月は「きのこちゃん」のお土産付きでーす、と差し上げたら、なんと今日のお客様「どんぐり」を持ってきてくださっていたのです。



むかし、編んでるシアターを始めたころ。「ジヴリの森美術館」に出かけた日
帰りのバスを待っていたら、突然パラパラと何かが落ちてきて、拾うと「どんぐり」でした。

なんか、偶然ではないお計らい?を感じて、まるで不思議なジブリマジックにかかったように興奮したのを覚えています。

まあ、そんなこんなを感じた秋の読み語りの一日でした・・・

                          お終い・・・。





2026年10月3日土曜日

久しぶりの公園散歩

 ま、なんといううれしい日差しに、水筒、飴玉2個、小物編み用毛糸一式をカートに詰め込んでお出かけ、お出かけ。

(1日も晴れたのですが、ディサービスの日だったので外歩きできませんでした)


公園ではポーチュラカが晴れ晴れ笑顔で迎えてくれました。



我が家のポーチュラカは全滅でしたのに、いかにお日様が大切か思い知りました。

おやこんなところにツユクサ、でもうまく撮影できてなく、、、て。



さて木陰で編み物、編み物、とベンチに広げたのはいいのですが、なんと、蚊、あり、それに毛虫が待ってましたとばかりやってきて、あえなく撤退を余儀なくされました。


ああー、疲れたー!と公園までの往復だけで一時間のお散歩でぐったり、であとはお昼寝です。

年寄りは自分で用事を作らなければなあーんにもしないで一日が過ぎていくんだと改めて感心している昨今です。


2026年10月1日木曜日

10月は爽やかな秋空になりますように

 空高く馬肥える秋になりますように、祈らずにはいられません。

夏の暑さにお米も果実も早い収穫になったと聞いています。

けれどここへきて雨のご機嫌伺いしたくなるような気持ちです。

鉢植えの花も元気がなくなり、雨の合間に用事を済ませるのにも疲れました。

お出かけの準備ができましたよー

「編んでる村」ではお出かけの準備はすっかりできたうさぎのお兄さんたち、行先はきのこのお山・・・、いつものきのこちゃんより可愛めにできました。

10月の「この絵本読んで!」は10月第2土曜日の10日です。

時間が13時30分からになりますのでお間違えの無いようにしてください。


2026年9月28日月曜日

懐かしい声が届きました。

 「昔、お話の勉強会でご一緒した・・・です」という電話の声。

我が家の電話は留守番設定になっていて、登録した方は名前が表示されます。

その名前だけではすぐには思い当たらなかったのですが、お話の勉強会とは「尾松純子先生」主催のものでした。

もっともっと学びたかったのに、病のため断念せざるを得なかったいきさつがあり、心残りの一つでしたが、覚えていてくださった嬉しさに声もうわずってしまいました。

赤羽駅近くの教室での勉強会が終わると、有志が集まって喫茶室で二次勉強会・・。

楽しかったあ!!

以前にも連絡をくださったけれど、今はお会いできる状態ではないと私、お断りしたんですって。まあなんてこと。

その後、携帯が壊れて連絡できずに、ひょんなことから編んでるのホームページにたどり着いたとのこと、ありがたいことです。

それにこの方、千葉のお米農家で、台風の爪痕がすさまじく、今もダンプが土砂を積んで通ってるとこだと、そんな中のお電話恐縮です。

まだ「この絵本読んで!」を開催しているのならぜひ参加したいと、ぜひお待ちしております。

それにもう一つ、

勉強材料だった「だいこん、にんじん、ごぼう」の編んでる君を編んで差し上げたのの小さいバージョンを作ってくれないかというので、さっそく作りましたよ!



バッグに付けたいそうです。

尾松先生の授業で、何度か取り上げた「にんじん、だいこん、ごぼう」の歌、おはなし。

むかし、田舎の畑の「にんじん、だいこん、ごぼうがね、お伊勢参りに行こうってなってねーーーってあの話、語りたくなってきたあ!!




2026年9月20日日曜日

色とりどりのきのこストラップ出来ました


 秋ですもの、きのこ!です。

今年はどんな形にするか、何度も編みなおして、決まりました!

なんたって歩くのが大変なので座っての作業をいかに楽しく進められるかが毎日の課題です。

夏はスイカのストラップを編んだ、編んだ、編みました。



お世話になっているクリニックや施設、ご近所、友人などにお届けしました。

今年前半三か月ほどの車椅子生活で、もう編むのも、読むのも終わりかも、と覚悟の日々をおくり、きっと最後よ、の想いで送ったりしました。

ところが、です。

この夏の暑さと闘いながら、なんか元気が出てきたようです。

家人の「おいおい・・・、」の視線を受け止めながらばあちゃんは意気軒高⁉なのです。

と、いうわけで編んでる物語の番組はまだまだ続きそうですよ。



2026年9月14日月曜日

お誕生日カードが無事終了となります。

お誕生日カード


 東日本大震災から15年が経ちました。

私が被災地を初めて訪れたのは震災後一年経ってからでした。

子どもたちはどうしているのか、いてもたってもいられずあちこちに声をかけ、受け入れていただけたのが気仙沼の旅館でした。

それまでは復旧の工事関係者が寝泊まりするため、旅館が空いていなかったのです。

一人だけならなんとか泊まれます、との連絡にキャリイバックに

「はらぺこあおむし」と手遊びの編んでる作品を詰めて出かけたのでした。


気仙沼港

まだ交通手段も整えられていなくて、まず新幹線で岩手の一関まで、そこからバスで気仙沼まで行くのです。

訪問先は気仙沼のボランティアセンターで探してもらった保育園、移動手段はタクシーのみ。

私一人の活動でしたので、お役所の手が届かない小さな施設巡りができました。






一年くらいして福島のNpoの方とつながり、仮設住宅や「おだがいさまセンター」子育て支援センター、保育園などを訪問するうち移住しちゃおうということになりました。

知り合いの人もいるわけではない所によくもまあ!と呆れられましたが、

住んでみれば被災者の奥深いところまで見えてきます。

初めは子どものために、だけの思いではじめた活動でしたが、静かに大人の声に耳を傾ける中で考えたのが「お子さんが10歳になるまで毎年お誕生日カード差し上げます」

で、「編んでるシアター(えほんの動物たちを毛糸で編みぐるみで登場させる読み語り)」ばかりでなく、ひとりひとりの子どもたちに少しでも寄り添いたいと続けてきました。

編んでる作品をその季節、出来事、メルヘン、いろいろ取り混ぜてそう、数えてみたら50人のお子さんに送っていました。

当人ばかりでなくお母さんも励まされたと喜んでいただきました。

そして10年、この9月20日をもって、あの頃抱っこされて集ってくれた子どもたちがみーんな10歳の誕生日を迎えたことになります。

私もよく頑張れた!










2026年9月13日日曜日

久しぶりの「この絵本読んで!」9月です

 

写真を撮り忘れてプレゼントの紅茶を入れて撮りました

夏休みを終えて9月の「この絵本読んで!」はお知らせした通り「金子みすゞ」を取り上げました。

ちょうど購読している新聞にも金子みすゞの記事があり、思いを交互に表してみました。

今日の参加者さんがとてもお若いのに柔軟な発想で、こちらもみずみずしい気持ちで楽しい時間を過ごせました。

それにしても「金子みすゞ」は私の中ではこのままでは終われない何かがあります。

以前にも取り組んだハズで資料はあるつもりで探したのですが、あるいは3年前の終活で整理したかも?

それ位薄い感情でしかとらえていなかったのです。


この夏の暑さで「この絵本読んで!」ももはやこれまで、と折れかかった気持ちがまた刺激を受けてメラメラ。

そして昔語りは「手無し娘」。

大好きな十八番のハズが、先日練習したようにはいかずごめんなさい。

絵本は「おばあさんと三びきのねこ」にしどしげこ え・ぶん。

にしどさんは福島でお友だちになった方で、先日来、その三びきのねこのうち認知症になったねこに心痛める毎日だとか。

西戸さん手書きの三びき

テレビの「猫メンタリー」で見るねこはどれも可愛くて、ついねこなら飼えるかも、なんて揺らめく気持ちも、自分がよたよたじゃー あきらめなきゃー。



2026年9月12日土曜日

突然ひょっこりさつま島…



 雨続きで鉢植えの花は全滅したのに、台所で袋に入れといたサツマイモがとんでもないほど見事に島になっております。

サツマイモは冷蔵庫保管はまずい気がして、それでもちょっと食べたいときにレンジでチンして、と出番を待たせていたのですが、袋の中できっと「いい加減に食べてよ!」と怒っていたことでしょう。

もったいないので島の部分を残して半分チンしていただき、残りは「編んでる村」に水栽培さつま島にして飾ることにしました。

雨で退屈していた編んでる村のデコちゃんもさるくんも大はしゃぎ!

一番はしゃいでいるのは、編んでるおばあちゃん・・・。

2026年9月10日木曜日

「金子みすゞ詩集」届きました


月一度の「この絵本読んで!」用に申し込んだ金子みすゞ詩集、夜遅くなってからポストに届きました。

夜の雨音を聞きながら、開いてみました。

ネットで頼んだので届くまでいもとようこ・絵に気づきませんでした。

この絵のやさしさが、詩をじゃましてなくてほんといい。

これまでもなんどか金子みすゞの詩を読んだことがあるのに、今はとてもやさしい気持ちで読んでいます。

雨音がこれもいい。

窓をたたく音にも音階やリズムがあるのですね。

おや、なんか、いい詩が出来そうじゃありませんか。


いえいえ今はみすゞさんの心のうたを聞きましょう。

晴れた昼間でなく夜の雨音を聞きながらのおはなしがしたいですね。

あらあら、もう夜中の一時を過ぎました。

それでは土曜日、一時半からをお楽しみに。



2026年9月6日日曜日

大人のための読み語り「この絵本読んで!」時間変更します

 


毎月開催してきました大人のための読み語り「この絵本読んで!」を

今月9月から午後1時30分から3時までに変更させていただきます。

開催内容はこれまで通り、です。

昔語りや気になるお話など、思いつくまま取り上げたいと思います。

このところ、留意はしていても滑舌が悪くなったと自分でも思うのですが、物語の心だけはお伝えし続けたいと願っております。

お一人でも参加してくださる方がある限り続けたいものです。

何しろ、足の動きが取れなのですが、口だけは動きます。

今月は「金子みすゞ」を取り上げます。

先日、金子みみすゞの「露」を知って衝撃を受けました。

みなさんの「金子みすゞ」を伺えるのも楽しみです。」


2026年9月1日火曜日

あれれ、急に力が抜けていき・・・。

 

モンキッキー三人組

さてモンキッキー三人組に元気をもらってスタートしたはずの9月です。

今日は歯医者さんの予約を入れていますので、そうそう関係ないようだけれども、髪もシャンプーを済ませ、朝ごはんを済ませて30分後に歯磨きをするには、エーっとっとと、段取り良く動いていたはずでした、・・・ところが二口三口、ご飯をかきこんだとたん、ぐあーんときたんです。

身体が、頭が、ぐあーーんと、力が抜けました。

「なにこれ?」気分が悪いわけではないのです。

とりあえず歯医者さんの予約をキャンセル、息子にメールしました。

すると息子は意外なことをいうのです。

「もしかして飴なめてみたら。」と。

確かにここのところ甘いものを避けてはいました。

で、飴をなめなめ横になり、1時間ほどやすんで、どうにかお昼には回復しました。

で、歯医者さんに午後に行きました。

その待合室で年配のご婦人に声をかけられました。

「その杖のカバー、かわいいですね。」と。

金魚鉢の杖カバー

杖は外歩き用で、スリッパを履くようなところにはカバーをつけるようにしています。

話が弾んで、その方が「92歳なんです。あなたは髪は白いけれどもっとお若いでしょう。」

と微笑まれたのです。

そう、10歳もの差があります。

なのに今朝がた、もしかしたら、なんて慌てていた自分が情けない。

「お手本にさせていただきます。」って初めてお会いした方に感謝しました。


生きているうちはしっかり生きなきゃ!!

で、夏休みしていた「この絵本読んで!」9月12日(第2土曜日)10時半から12時開催いたします。

このヨタヨタは治りますかしら。

2026年8月27日木曜日

豪雨被害のニュースに心が痛みます。


毎日、豪雨被害のニュースに心が痛みます。

さいたまでも雨で白い煙に驚いたあの日から何日か経ちました。

私にとってはもう過ぎた日のように思っていましたがでもそうではありませんでした。

いつもきゅうりや、なすをそっとポストの上にのせてくださっていた近所の方が

今日はめずらしく、まだ葉の付いた唐辛子を持ってきてくれました。


見事なつやつやした赤い唐辛子に歓声をあげてしまいました。

なんてきれいな赤色!!

でも、喜ぶのは早かった!

先日の豪雨で、芝川が大増水し、周辺の見沼田んぼの畑は見事に全滅、背の高い唐辛子は何とか残ったのだそうです。

あららー。

気落ちするご近所さんにかける言葉もありません。

それにしても石川、富山にも大きな被害が出、今夜も秋田に降るとか。

あちこちに被害が広がって、事故につながらないように祈るばかりです。









2026年8月23日日曜日

今年は我が庭に朝顔が、




 今年は我が家に朝顔がこぼれ咲いてます。

昨年枯れた枝でリースを作ったらと頂いたものをそのまま隅っこに置いといたら

巻きついていた朝顔の種がこぼれて芽が出、花が咲いたものです。

ここ何回かブログに登場させています。

可愛い!!




朝顔には二つの私物語があります。

一つは小学5,6年生で俳句を取り上げた授業の中で女の先生が言ったのです。

「これ、ほんとに君が作ったの?」

言われた男子は「はい」と答えました。

黒板には「朝顔につるべてとられてもらい水」とあります。

その後どうなったかは覚えてはいません。

でもなぜ先生がそんなことを言われたのか、少し心に引っ掛かりました。

何日かしてその句が有名な俳人のものだと、正式には(もらひ水)であることを知り、それを彼に教えた大人はひどいな、と憤慨したものです。

で、昨年70年ぶりに同級生4人が会ったときにふと、そう言えばこんなことあったよね、と話題にすると意外にもはっきりと覚えていたのです。


そしてもう一つ、

小学校低学年ででしょうか、夏休みに朝顔の鉢植えを持って帰り観察する宿題が出ますよね、最近これもふと気づいたんですよ、

「あれ、そういえばあんたたち(愛する50歳過ぎの我が子たち!)

夏休みに朝顔の観察、やったことある? 鉢植えなんて持ってきたことあったっけ?」

すると、です!!

「何をいまさら…、夏休みの宿題なんて俺たち、一度も出したことないよ」と、のたもうた!!

そういえば宿題終わったの?勉強したの?なんて言わないことが良いことみたいに思ってなかった?

恥ずべきは親らしいことしてなかった私。

そんなに頭悪いわけではなかろうに、なぜ成績が良くないのか、などとサラッと受け流していた忙しすぎたお母さん。

ああ、朝顔さん、なぜに優しいそのほほえみを今私にくれるのですか。


2026年8月17日月曜日

くるはずのないカード待つ・・・

 あなたから くるはずのない カード待つ

お盆さんがいきました。


高校の同級生から毎年お誕生日カードをいただいていました。

5人グループでそのカードを軸に、旅行に行ったり、上野で会ったり、家に呼んだり。

一昨年、あれ、どうしたのかしら、と思っていたら訃報が届きました。

昨年、そうだよな、もうこないんだ…、と思いました。

でも今年は・・、待っているんです、心のどこかで。




2026年8月14日金曜日

お盆の井戸端会議はコーヒーで。

 


空模様が落ち着かないお盆です。

千葉での大雨は、他人事ではありません。

今日は少し暑さも控えめなので、コーヒーを飲みながらおしゃべりが弾みます。

「空も世界も政局もなんとも落ち着かない夏だわね。」

「去年までは、あまりそんな話題にならなかったように思うんだけどお盆の里帰り、もう勘弁してー、問題!

帰る方も来られる方も音を上げているという投稿を見かけるわ。」

「よく、新幹線の駅で嬉しそうに孫を抱きしめてるのを見るわね。」

「それが、ね。運賃は上がるし、どこも混むし、迎える方もお金ばかりでなく、体力的に悲鳴をあげてるって話。」

「子育て中に、お盆も正月も当たり前のように、主人の田舎に帰っていたけれど、正直今の自分の年齢で孫が来るとなったら大変かな。

まあ、嫁も孫もいない私にとっては、うらやましい話だけど。」

「毎年、弟家族を迎え入れなくてはならなかった義姉の大変さは、もう今ではごめんなさい!では謝り切れなくらい。

お仲人さんが主人の叔父だったので、東京でのうのうと生活してられるのも、義姉が親の面倒みてくれるからだと、よくよく言われてはいたものの、それがどれほどの想いで返されていたか、シュンとならざるを得ない」



「昨日からご近所にそれぞれ子供を連れて息子さん娘さんが来ているのだけど、そこの奥さんは、上の孫二人くらいしかみていないで亡くなられて、下の孫たちを見ずに逝かれたんだと、いつも涙が出てきちゃう。

まだこれからいろんなこと教えてもらいたかったのに、と泣いていた妹娘さんが、すっきりとしたいいお母さんになって、にぎやかな子どもたちを車に乗せていましたっけ。」

「お盆になると、あの人この人、欠けていった人への追善のお題目をあげながら、もうこの寂しさはたとえようもない。だってあの人もこの人も、よ。」

「そういう年齢になったわねえ。」

そういう静かな時間も井戸端会議には必要です。



とか何とか云いながら、お墓参りの帰り「焼肉食べ放題」をほうばるばあちゃんです。







2026年8月10日月曜日

浪江町からお便り届きました

 福島の浪江町からお礼状が届きました。

先日、見沼区の福祉協議会にお願いして送っていただいた「お台所を楽しく」セットのお礼状です。




浪江のおばあちゃんたちの写真が同封されていました。

私が東日本大震災後、 浪江の方々の仮設住宅があった福島市の佐原に移住し、編みぐるみを登場させる「絵本の読み聞かせ」活動をしていた頃は、帰還が許されて間もなくだったので、人も少なく活気もなく、取り壊しの決まった住宅があちこちにあり複雑な想いになったものでした。

創成小中学校


にじいろこども園

ところが今回の写真のおばあちゃんたちは、とても明るく元気な様子で、その笑顔がとてもうれしいです。

今熊本の地震でこの暑さの中の一日一日の状況を思うと心が痛みます。

私にできること、とまず編み始め、縫い始めました。