2026年7月30日木曜日

熊本地震に声もありません

 熊本地震の被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

この暑さの中、電気も通わぬ状況はそれだけでも心がふさぎます。


ちなみにいまのさいたまは35度。これでもあたふたとスマホ片手に部屋に逃げ帰ります。

10年前の地震の復旧もまだ途中の中、あの時よりも大きな揺れであったと皆さんが言われています。

大きな製紙会社の倒壊した煙突に声もありません。

生れた時から自分たちの生活のなかに立ち続けた煙突、という地元の80歳をこえた男性の茫然とした視線に、かける言葉が見つかりません。

災害はどんなかたちで襲い掛かるかわかりません。

昨日もお中元のお礼の電話で、あの方が倒れた、車いす生活になった、との報告に暗澹たる想いを抱きましたが、それらは不幸なのではない、長い人生の道のりであると思えてきました。

しかし、災害による不幸はなにか大きな力で支えなくてはならない。

誰かではなく、誰もが。

で、どうする?





2026年7月26日日曜日

夏を上手くすごすには?

 


もう朝から陽ざしが強くて庭の水やりに外に出るのも、一応日焼け止めクリームを塗らずにはいられません。

日課にしている散歩も、ままなりません。

海外でもその暑さには、悲鳴を上げている様子です。

もう戦争なんてやってる場合じゃないですよ、核などなんとか利用して、止めることできないものでしょうか。

買い物に近くのスーパーに行くのも、獲得ポイントの多い日をねらうのはもちろんのこと、温度チェックは怠りなくサッと済ませたいのですが、なにしろ横断歩道の青信号点滅しないうちに渡り終えることができない今、必死の覚悟が必要です。

買い物を終えるといつも店のイートインコーナーでつめたいお茶をいただいて一休みします。




なんか子供の声がにぎやかと思いましたら、昨日は大宮大和田の花火大会でした。

我が家でも少し前なら味わえた花火ですが、もうまわりに家がたくさんあって音だけを楽しみました。

なんとかこの夏を上手く過ごしたいたい、とあれこれ考える毎日です。





2026年7月17日金曜日

80歳過ぎたら後は、とあきらめてはいけないようですよ!

 ほらまた、編んでるおばさんのキラキラ、ムラムラが始まりました。

80過ぎてからの罹患のすさまじいことに、あきれ気味、投げやり気味の毎日でしたが、のど元過ぎればまたキラキラ、ムラムラが始まりました。

82歳のお誕生日!

かかりつけの病院、デイケアのスタッフの方々の誕生祝いの言葉が嬉しかったです。

それに息子からの携帯でのメッセージも、考えに考えたプレゼント「イヤホン」も。

大動脈乖離、すべり症、骨折では今までに経験したことのない痛みとの闘いでしたが

それも短期間でくぐりぬけ、ぬけてみれば生かされていると実感があります。

あとはヨタヨタの足が残るだけになりましたし

そろそろ前向きにならねばと思っているところです。




お祝いのトッピングも

耳掛けようのイヤホン

みなさん、ありがと!!


2026年7月11日土曜日

デッカ!きゅうりが届きました

 


大っきいきゅうりをいただきました。

前の日に59円でかったきゅうりと比べるとこんな具合。

ぬかずけにすると大味になるかも、と思い薄く切ってわかめと切り干し大根を戻して甘酸っぱくして、歯ごたえもよくて夏にふさわしい一品になりました。


編んでる庭に夏の定番「ポーチュラカ」が揃いました。




今年からは庭いじりは無理かとグジグジしていたら、急にむくっとその気になって土と一緒に購入。

「ポーチュラカ」はほとんど手間いらずで、花仕事の知恵などない私でも毎年楽しむことができるおともだち!

今年もよろしくね。


5月の末に手を入れた花たちも大雨に打たれながらも元気でうれしい。

「おばけちゃん」たちも久しぶりにお外に出してあげました。


2026年7月8日水曜日

織姫さま、彦星さま 会えたかなあ。

 七夕、なんてすてきなドラマでしょう。

友人から可愛い折り紙人形いただきました。


こぼれた種からいつの間にかたった一つ、あさがおの花を見ることもできました。


あの人この人、思い浮かべてすごしました。

なにやら心ゆったりすごせた一日でした。

これから、あの恐ろしい暑さを迎え撃つなんぞすっかり忘れて。




2026年7月4日土曜日

82歳始まります、+デイケア人生!

 今月で編んでるおばさんは82歳になります。



今は盛りの鉢植えが昔の私にように元気

お祝いカードは化粧品会社とサプリメント会社…500円割引ですってよ。

で、自分へのプレゼントはケアマネさんが勧めてくれたデイケア通い!

今のよたこら歩きがなんとかなるもんなら、と決めて通い始めました。

その第1回目。

まああ、皆さん親切!まるでお姫様気分。

夫、息子二人の男家族だったので、この柔らかい優しさに慣れていなくて戸惑いました。

お嫁さんてこんな感じかしらん…など余計なこと考えたりして。


まだ新しい施設で、利用者も少なくお互いの距離間もいい。

あまり近づきすぎるのは避けたい。


同じ建物に「子育て支援」の看板があって、もしかしてお役に立てるのではないかと心ときめかせて家人に話すと

「母さん、何、目をキラキラさせてるの。

もう母さんは人になんかできる状態じゃないの、自分が面倒見てもらう立場なんだからね」

と、キツイダメだし!

ああそうでした、それを忘れてたとシュン。

でもさ、でもちゃんと歩けるようになったら、ということもありジャン?








2026年7月1日水曜日

「さあ、夏よ来い!」が7月のテーマ

マギーおばさん音楽隊

 7月は「さあ、夏よ来い!」と意気込んでカレンダーを作りました。

編んでる村の編んでるくんたちを登場させてのカレンダーももう2年くらいになるかしら。

張り切っている割には「この絵本読んで!」は今年も7,8月は暑くてお休み。

ここ何日かは梅雨入りして曇り空で蒸し暑くなりました。

動き回れない分、引き出しを開けて編んでる村の動物たちとのにぎやかなおしゃべりを楽しみます。

今月の指人形はネコちゃんが主役で、ネコはたくさん作り置きしているのですが

いざとなるとやはり物語にそって編み始めています。



さあ、雨にも負けず、夏の暑さにもへたばらず、ゆっくりとではあるけれど前に進みます。


2026年6月28日日曜日

台風です。

 


ネコさん、何を抱えているかといいますと蚊取り線香です。

台風のニュースでいっぱいで、あれこれあわただしく準備せずにいられないのは江東区砂町で育ち、水害被害にいやというほど遭ったから、です。

7号8号がダブルで来るというので、2,3日前から落ち着きません。

なのに晴れ間が出たりして、どこかへそれたのかと言いましたら、家人が蚊取り線香で台風の説明をしてくれました。

普通の雨雲の動きと台風の雲の動きの違い、らせん状に動き晴れ間が出ることもあるそうとわかりやすく教えてくれました。

なるほど、ね。

やっぱり来てるんだ。


外歩きはできないし、ただボオーっとしているのも飽きたので、しばらくぶりにケーキ作りをすることにしました。

病続きで立ち姿勢が長くできず、ほんとにしばらくなので小麦粉、無塩バター、ベーキングパウダーなど材料を揃えるのにひと騒ぎ。

バニラエッセンスなどは後から思い出してふりかけたりして、それでも焼きあがりました。


ブランデイに付け込んでいたぶどうが、やっぱ、いい味出してる!

さあ、台風、迎え撃つ支度整いました!

2026年6月25日木曜日

ケアマネさんが我が家の新しい柱

 大黒柱がズドンとありますが、今我が家に新しい柱、ケアマネさんすがりの日々が訪れました。

優しくそれでいてしっかりと話を聞いてくれて、対応が速やか。

ずっと抵抗があったデイサービスにも参加する気持ちがわきました。

リハビリデイサービスに見学にも行き、7月からの利用の契約手続きも終えました。

なんとしてもすっきり歩けるようになりたいです。

4年前の脳梗塞の後遺症で右半身に支障があり諦めていたのですが、

無理のない専用マシンでのリハビリに希望が持てます。


そんでまた井戸端おばあちゃん会議


「とうとう行くことになったのね」

「最後の手段みたいなこと言わないでよ」

「うちの姉、86歳になるけど6,7年通っていて、一周一度のデイ通いが楽しみなんだって。どんなことするのか聞いたら、大きな画面に合わせて体操するのが主で、あとお茶飲んだり、しゃべったり。まえはインストラクターに合わせて体操してたけど今は大画面。

86歳で若手の方で90過ぎが当たり前なんだそう。

90過ぎても息子のごはんまだ作っている人がいたりするって」

体操が主なのに、おっきな指輪してきたり、すってきに豪華なセーター来てきたり、で、体操しないで寝てるっておばあちゃんがいたり、家族がホッとできる時間づくりのために通う人もいるような。

でも本人が気持ちよく通えればオーケーよね。」

「ほんとに長生き当たり前になったものね。80やそこいらでふうふう言ってられない。」

「でも通うには心がけるべきというか、気を付ける点もいくつかあつて・・・・。

皆さんとほどほどに仲良く。噂話はするな、さり気なくふるまうこと。

目立つな!

こんな体操取り入れては…なんて余計な意見はいわない。

あっ、ゴミが…なんて、お掃除、しない。」


以上、本日の井戸端会議でした。




2026年6月13日土曜日

爽やか6月「この絵本読んで!」

 乱れがちな昨今の天候の合間にとても爽やかな今日の大人の読み語り「この絵本読んで!」でした。


今年はなぜか紫陽花がたくさん咲いて嬉しくて部屋のあちこちに、外にも飾りました。

庭というほどの広さはなく、昔どちらかというと家の裏側にひょいと置いたもので、毎年2,3つ花が咲く程度でしたが、昨年ユウチュウブで剪定の仕方を見ての成果だと思います。

というわけで、紫陽花と編んでるおばあちゃんのお出迎え付きです。

今日の内容は、新見南吉の「てぶくろを買いに」 

きつねのお話をもう一題、あまんきみこさく「きつねのおきゃくさま」

昔語りで「あとかくしの雪」

     「手なし娘」 (山梨の民話)

最後に中国残留孤児のお話「花いちもんめ」(宮本研作)


まあ盛沢山でしたが「贅沢な時間!」と喜んでいただいた「この絵本読んで!」でした。

残留孤児の話など50代の方に通じるかな、と思いながらも戦争が昔の話ではなくなっている今、中国、北朝鮮のことなどの複雑な絡みを次世代にどう伝えればいいのか、そもそも事実を自分がわかっているのか考えています。     


2026年6月9日火曜日

おばあちゃんの井戸端おしゃべり

 


編んでる村の「おばあちゃんの井戸端おしゃべり」始まりまーす。

編んでるおばさんと、夢子さん、はなこさんのおしゃべりです。

今日はありがたーいお話から・・・。

「ちょっとうれしいこと、昨夜アマゾンプライムでずっと観たかった「国宝」を観ることができたのよ。」

「えっ、もう、アマゾンで?」

「3時間、全部?」

「宣伝かと思ったら全部、一挙!」

「映画館へ行くのは無理、3時間鑑賞は無理、と思ってたけど・・。」

「ソファーに座りながら、テレビでお茶飲みながら、トイレで一時休憩しても誰にも迷惑かけないで気兼ねなく。」

「私の画面は大きくないので、もし大画面ならもっと迫力あったかもしれない」


「年寄りに優しい世の中になってるのかねえ」
「随分とおとなしく感動してない?」
「ま、享受できることはおいしくいただいてっと」
「観たい!!と思った映画を観れたということでは大満足。
 観るなんてことあきらめてたから、ちょっと興奮したわね。」

「で、私らでも楽しめる何か、また見っけましょ。」



2026年6月6日土曜日

そろそろ梅雨さんお出でになりますかね。

 明日から雨マークがびっしり。

なので今日は爽やかな陽ざしをたっぷり浴びました。

そして今日、誕生しました80歳の「編んでるおばさん」!



これからブログにも登場しますよ。

今日は小グループで初出演しました。

しばらくぶりの指人形劇の案内役を務めました。



外を歩くと紫陽花が見事です。

なんと我が家でも30年前の新築祝いにいただいた鉢植えの紫陽花を裏の隅の土に移しておいたものが今年は見事に咲きました。

嬉しくて早速玄関に飾りました。

そしたらご近所さんからもいただきました紫陽花!その名も「バレーリーナ」。



すっかり乙女の気分!!



2026年6月1日月曜日

6月染谷花しょうぶ園

 


6月といえば菖蒲園!!

まださいたま市でなく大宮市だった頃、大成町に住んでいた私の楽しみは、

近所の奥さん方を車に乗せて(そう、その頃はまだバイクでなくカローラとか

車に乗っていて)毎年、誰彼乗せて、御蔵の菖蒲園に行くこと。







園には紫陽花も咲いていてそれは見事。



で最後のお楽しみは・・・


以上の写真は20年前のもの、
当時は65歳以上無料、となっていて楽しみにしていたのですが、
それも70歳以上、75歳以上と変わり、ここ見沼区で暮らすようになり
近いので何時でも行ける!と思っているうちに、なんとなんと80過ぎて車椅子生活。
沼地、階段は無理になりました。
でも思い出はあざやかに残っています。

大成の皆さんお元気ですかー。

何でもやれるうちにやっておきたいですね。

で、6月の「この絵本読んで!」6月13日第2土曜日10時半から12時まで。

7,8月はお休みになりますので前半の最後になります。

恒例の「花いちもんめ」と「昔語り」もちょこっと。






2026年5月30日土曜日

今まだ5月・・・のはず

急に朝5時には目覚めるようになりました。

 朝早いうちに用事を済ましとかないと何にもできないで一日が終わってしまいます。

庭の水やりが心地よい。

花苗の植え付けは今年は無理かとあきらめムードでしたが

ある日スッと気持ちが整って、茎が伸びたパンジーを抜いて新しい土を入れサフィニアを10苗植え付けました。

やればやれるもんです。

そしてそこに編んでるくまさんとプーさんを遊ばせました。


ここのところくまさんがうとまれていてお気の毒。

福島でも駅近くに現れるのも珍しくないとかで山沿いの佐原などでは要注意のはずです。


今年は家の影に植えていたみょうがが元気がよいので収穫が楽しめそう。

左の塀寄りがみょうが、右側は何だかわからない木

昨年は4コ採れました。

栃木の友人にどっさり頂いて冷凍保存して薬味に使いました。

今夏はそうめんの出番が多くなるはずです。





2026年5月23日土曜日

ばあちゃん援護グッズ完成


私が持つのではなく、サポートしてくれる家人の為に作りました。
同じ家の中にいても、イヤホンをして仕事中だと、声を上げても届きません。
アイパッド、携帯、スマートホン、玄関チャイム子機が一緒に入るものを、と作りました。
先日、玄関に車いすごと落ちてひっくり返った時、どうにも起き上がれず首に下げていた携帯で連絡を取りました。
これならベランダで水やりをしていても気づいてもらえます。

日常生活もほとんど以前と同じに戻りましたが、歩くのは歩行器がないと不安です。
スクワットは「優しく」なら許されていますが、気持ちはあっても足がままなりません。
片足立ちなどまだまだ不安定ですが、少しづつでも動かせばそれなりの実感はあります。
というわけで将来は明るいのでありまーす。

2026年5月15日金曜日

素敵な友人に感謝。

爽やかな空を見上げながら雲の流れに時を過ごす…五月。 
 三か月ほどの家だけでの生活に、そろそろ飽きてきて何やら動いてみたくなったのは病気の気が抜けて 病は残っているもの、薄紙をはぐように元気になってきたのだと感じます。
 足はびっくるするほどガタがきていて動くたびに愕然としましたが、それも少しづつ大丈夫なはずです。 
 そんな中、心のこもったお見舞いをいただきました。
 外出ができない私のためにこの春、出かけた先でのお花の写真を大きく拡大して届けてくださったのです。
昭和記念公園に出かけられた時に撮影されたようです。
 桜もこれからという時に、気が付いたらもうツツジが咲いていて、驚いたものですが、 いつもなら桜のあとに花水木(はなみづき)が咲くことを忘れていました。
 整形外科に行く道にそういえば一本も見かけなかったので、その存在を忘れていました。
 今になってあれあれ、と咲いている姿を思い描くばかりです。 ご近所のお花にも癒されています。

2026年5月10日日曜日

さわやかに開催5月「この絵本読んで!」

「モチモチの木」

「花さき山」
5月9日、「この絵本読んで!」開催しました。

斎藤隆介作・滝平次郎絵の「モチモチの木」「花さき山」

むかし、参加者さんも手にしたことのある絵本…ということでしたが

「あっ、こういう本だったのですね」とおっしゃってました。

「読んでもらうっていいですね…」とも。

手放した絵本も多いのですがこれは、という本は2冊用意して読み手と聞き手で開きます。

そうすることでお母さんの膝に座って絵を見ながら、お母さんの声を聴く…

そんな形を再現したい想いがあります。

そんな中で絵に込められた情景や感情も聞き手が自由に描くことができるよう、読み手は過度な演出で邪魔しないようにと心がけます。

「こういう本、だったの…」と言われた言葉に、その方の年月が重なっているようにも思えます。

絵本、て ここがしびれるところです。

そしてもう一冊はマージェリイ・ビアンコ原作 酒井駒子絵、抄訳

「ビロードのうさぎ」

わたしが大人への読み語りを始めて、きっと一番読んだ回数が多いかもしれない。

酒井駒子さんの絵がすごく好き!


ここのところ、天候も爽やか!

5月はこうでなくっちゃ。