2026年7月30日木曜日

熊本地震に声もありません

 熊本地震の被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

この暑さの中、電気も通わぬ状況はそれだけでも心がふさぎます。


ちなみにいまのさいたまは35度。これでもあたふたとスマホ片手に部屋に逃げ帰ります。

10年前の地震の復旧もまだ途中の中、あの時よりも大きな揺れであったと皆さんが言われています。

大きな製紙会社の倒壊した煙突に声もありません。

生れた時から自分たちの生活のなかに立ち続けた煙突、という地元の80歳をこえた男性の茫然とした視線に、かける言葉が見つかりません。

災害はどんなかたちで襲い掛かるかわかりません。

昨日もお中元のお礼の電話で、あの方が倒れた、車いす生活になった、との報告に暗澹たる想いを抱きましたが、それらは不幸なのではない、長い人生の道のりであると思えてきました。

しかし、災害による不幸はなにか大きな力で支えなくてはならない。

誰かではなく、誰もが。

で、どうする?





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