2018年5月24日木曜日

新緑の福島を置いてさいたま入りしました

この季節は後ろ髪を引かれる思いで福島を離れます。
若草色がすぐにこおーい草色の山になってしまうからです。
5月は目一杯、チャッピーを連れて佐原を歩き、撮影の日々でした。
この子は、ふんわりアクリルっ子なのでどこにでもフワッとすわったり、かくれたり
春を待ちかねて色々な花が咲き、そっとのせてあげるととてもうれしそう。
タケノコがあちこち頭を出し、たかとおもうとぐぐーんと伸びます。
村を歩いていると「お茶飲んでいきなよー」と声がかかります。
で、お邪魔するとどの家でもそのタケノコをお茶うけに、それが家、家それぞれ
がんもだったり、シーチキンだったり、ニシンやかつおぶし、おいしー!

では5月の佐原散歩の様子をお見せしましょう。
豆のお花のなかで


あづま運動公園のサッカー場

あれっ、新しいおともだちですよ

親指姫になったよう

春の香り届けたーい


あづま運動公園のサイクル場


シャクヤク畑の前で

雨後の筍の勢いのすごい事

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