大きな整理ダンスの移動が大変でした。でも、もう歩くのさえやっとの状態からこうやって力仕事ができることに感謝。
無理せず楽しみながら進みます。
心配でときどきのぞいていた息子が「ええーっ、これ懐かしい!」
昔「白雪姫と七人のこびと」を大宮の図書館のホールで地域の子どもたちと上演した時、高校生だった息子とその友人にお城の設営用のカーテンを持ってもらったことがあって、それを今回アプト城にと飾ったのを目ざとく見つけたのです。
そうそう、あの頃から家族みんなに支えてもらって活動していたのです。
ちなみにカーテンは福島とさいたまで半分に切りました。
さいたま子育て孫育て読み語り応援館「編んでる村」
奇数月の最終土曜日1時から3時まで編んでるシアター館で行います。
手遊び歌遊びのグッズやアンデルセン童話、グリム童話などの作品を
編んで展示販売もいたします。
1時30分からは編んでるおばさんの独りよがりの創作読み語り(無料)
アプト城のお話しや、チャッピーちゃんのお話し、その他福島佐原で
創作した作品を語ります。絵本と「編んでるシアター」作品は福島に
全部持っていきましたのでお好きな絵本をお持ちくだされば読みます。
では明日はいよいよスタートの日です。1時から、駐車場はありません。
ではどうぞお出かけください。
さいたま編んでる村はじまります!!右お城が例のカーテン |
チャッピーも一部屋いただきました |
アプト城の兵隊さん、コックさん、王子様たちとにわとり |
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