なぜ遅くなったかというと、憧れの「お話しおばさん」こと藤田浩子さんの講演が福島であったからなのです。
初めてお会いできたのが、藤田さんが73歳です、とおっしゃってた時でした。
その後も「全日本語り部の会」で何度かお目にかかっていますが、お元気で嬉しくて写真を撮らせていただけるかお願いしたら「一緒に撮りましょうよ」ってもう涙です。
今回のお話しの中で特に印象的だったのはフランさんの語りの中にある「ソーディサルレイタス」これらの語りはこれからの私の胸のポケットにしっかりと入れておきたいと思い、小冊子5冊手に入れました。
全日本語り部の会でおあいできた尾松純子さんの語りとも通ずるものを感じます。
どうも読み聞かせという言葉がピンとこない思いをずっとかかえてきましたが、ようやく落としどころを見つけられたかもしれない・・・。
憧れの藤田浩子さんと |
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