2018年11月21日水曜日

編みぐるみで育むメルヘンポエムの世界



101匹ぶたさん作成中
福島の四季のそれぞれの趣きに心うばわれるときめきの毎日のなかで、たくさんのポエムが生まれることを実感。
そしてそのリズムが賑わいのこの町で形になっていくのかもしれない、とさいたまのスーパーでカートを押しながら、うなずいている編んでるおばさんは変なおばあさんに見えるかも。
まだまだ福島では「編んでるシアター」が知られる存在になる前に一呼吸おいてしまったのですが、それはそれ、編んでるおばさんならぬ飛んでるおばさんのこと、思い描いていた行程を2,3段階飛ばして、最終目的である「お家で編んでるシアター」、大勢のお子さんを前に行うのではなく、お母さんがわが子に毛糸の編みぐるみを登場させて読み聞かせをするお手伝いをさせていただこうと思います。
大切なのはお母さん方が心から楽しみながら、お話ができること。
お母さんにも絵本の世界、お話の世界を漂いながら、浸っていただきたい。
福島、さいたま双方の「編んでるシアター館」ともガラッと設営から変えているところです。
ちょうど福島の手作り市が戸外でも盛んに行われているので、ワクワクしながら見て回りました。
あちこちの100均さんも回り、収穫はかなり!



えんぴつロケット堂々の登場

カントリームードがたまらない


手前の小さなお家は木や紙粘土

きのこのスタンド、うちのきのこちゃんも登場

 

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