人形の街 岩槻では 街中に「ひな飾り」が飾られます。
先日お伺いした水野書店でも、代々受け継がれたという「ひな壇」が 店の中央に飾られていました。
カメラを持たなかったのが残念、次回の「この絵本読んで!」3月9日まで 飾っていてくれるでしょうか。
編んでる村でも飾ってみましたよ、編んでる村 うし村長ご夫妻も
丁度よくご近所で頂いた水仙もいっしょです。
春よ来い!!の気分が高まります。
先日お伺いした水野書店でも、代々受け継がれたという「ひな壇」が 店の中央に飾られていました。
カメラを持たなかったのが残念、次回の「この絵本読んで!」3月9日まで 飾っていてくれるでしょうか。
編んでる村でも飾ってみましたよ、編んでる村 うし村長ご夫妻も
丁度よくご近所で頂いた水仙もいっしょです。
春よ来い!!の気分が高まります。
「この絵本読んで!」でお世話になっている水野書店さんのご好意で、編んでる作品の販売をさせていただくことになりました。
この書店はお食事や喫茶もできるコーナーがあり、 オーナーやスタッフの方がとてもおだやかでなんとも心地よい空間に浸れるところなのです。
独りで喫茶店に入るのはどうもできない私は、こんなお店が近くにあったらいいなと思っていたので、「いいとこみっけ」の気分です。
絵本の読み聞かせは私は6月まででしたが、ご縁ができてお伺いする口実ができました。
本屋さんで本を買う気分は、大型スーパーの中のコーナーとは違った温かさがあるように思います。
帰って 足がつってしまいどのくらい歩いたのか調べたら、7000歩。こんなに歩いたのは去年の11月24日ぶり。痩せないわけだわー!
13日夜、大きな振動と揺れに驚いて、 思わず玄関の扉を開けていましたが「大きな津波の心配はない」という情報に安心していました。
ところが、14日朝、福島に連絡を取ると、東日本大震災の時よりも揺れの被害は大きいとのこと。一晩中、片付けをしても終わらない状況だそうです。
「なすび」さんがお家の被害状況を公開していました。
なすびさんとは福島で活動を始めた直後に、笹谷のnpo法人の施設でお会いしました。
震災後生きづらさを抱える青年たちの相談を抱え込むように聞きながら、会場に集まってくる人々にあの大きな笑顔とデカい指ピースで、励ましのエールを贈っていました。
コロナ禍で、日本中、世界中が大変な中ですが、震災からもう10年・・・
などとピリオドを打ってはならないよと揺すられたような気がします。福島駅前 |
なすびさんと会場の皆さんと |
パソコンの事は知ってることしか知らない。
携帯のメールでコメントを頂いていることを知って息子に聞いて調べてみたら、なんと一昨年からのコメントがたまっていました。福島にいたころからです。
そのコメントに今対応しても、当時のブログ欄に戻るので、見てもらえないだろうなあ。 もうあきれて忘れられているよねえ。
「カッキーとカッキーナ」のコメント下さった方有難うございます。
今年は「あんぽ柿」を皆さんに送っていただいてご近所さんとじっくり味わいました。
これからはコメント欄見る楽しみが増えました。
きちんとお返事しますので、くださーい。
2月7日解除に望みをつないでいましたが、緊急事態宣言一か月延長となりました。
編んでるシアターとしては編んでるシアター館内の開催は引き続き取り止め、
また見沼区役所、多目的ホールでの24日開催も控えます。
区役所の方でも宣言が24日前に解除になれば使えるということなので、 その時点でホームページでお知らせします。
2月9日の岩槻 水野書店さんはオーナー様から、 「この絵本読んで!」の評判、期待の声もあって、 コロナ対策万全でお待ちしてますとの心強いお言葉をいただいて、 こちらも電車は使わず、家からタクシーで参上するなど配慮して 2月9日(火)11時から14時 水野書店児童書コーナーで開催いたします。
おすきな絵本をお持ちいただいければ対面でお読みいたします。
用意する絵本は今回は感動の名作「テラノサウルスシリーズ」(宮西達也)中心!!
2月の案内カレンダー |
テラノサウルスに抱っこされたうし君 |
福島編んでるシアター館のお隣から、ゆずの砂糖漬けと、柿を冷凍したものを
送っていただきました。
暖かいお言葉も添えてあって、もうほっこり。
編んでる君たちと記念撮影しましたよ。
自粛生活が長引きそうなので、このほっっこりがたまらなくうれしいです。