2024年2月27日火曜日

尾松先生のパネルシアターからアイデア戴きました

 一昨年、尾松純子先生の教室に通って様々な刺激を受けたものの、病に負けとん挫していたパネルシアター。資料、用品など購入したままになっていました。

ところがこの寒さで神経がピンと立ったように、やる気がリンリンと起きてきました。

先生の手書の年賀状に触発されました。

「歩いて、歩いて、歩いてく」

これを前半、編んでるシアターで、後半をパネルシアターをバックに上演しようと、さっそく準備に取り掛かっているところです。

いろんな動物が歩いていき・・・と、編み始めたところ、もしかして――毛糸部屋をのぞいたらいました、いました、ぶたもねこもいぬも、動物はやぎまでも出番を待っていてくれました。

後はリズムよく鳴き声を響かせることが出来るかどうか、と声出しもオオケイ、かな。

パネルシアターは大きなボードを作っていただいてあるので、これをどう生かすか、こちらは体力との相談です。

そう、編んでる部屋にはもう春が来ていますよ!

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