一昨年、尾松純子先生の教室に通って様々な刺激を受けたものの、病に負けとん挫していたパネルシアター。資料、用品など購入したままになっていました。
ところがこの寒さで神経がピンと立ったように、やる気がリンリンと起きてきました。
先生の手書の年賀状に触発されました。
「歩いて、歩いて、歩いてく」
これを前半、編んでるシアターで、後半をパネルシアターをバックに上演しようと、さっそく準備に取り掛かっているところです。
いろんな動物が歩いていき・・・と、編み始めたところ、もしかして――毛糸部屋をのぞいたらいました、いました、ぶたもねこもいぬも、動物はやぎまでも出番を待っていてくれました。
後はリズムよく鳴き声を響かせることが出来るかどうか、と声出しもオオケイ、かな。
パネルシアターは大きなボードを作っていただいてあるので、これをどう生かすか、こちらは体力との相談です。
そう、編んでる部屋にはもう春が来ていますよ!
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