11月21日、社会福祉協議会の見沼区のボランティア団体交流会に参加しました。
コロナ禍以来の久しぶりのお声がけがうれしく、いそいそと出かけ!
交流会は和やかな雰囲気で終始すすめられ、中でも「こども食堂」に携わっておられる団体が多くて、も少し前ならドンドン、お手伝いできたのに、と思っていると
「認知症対策運動」なるものを教えて下さる方々も現れて、急にみなさんなかよしムードになることが出来ました。
大きな収穫がありました。
今、手掛けている能登の被災地に送ろうとしている手作り台ぶきん、宛先をどこにしたらいいものかと思案していたのですが、この社会福祉協議会の担当者さんが「送りますよ」と引き受けて下さいました。ありがたいです。
80になってから、なんか物事がスムーズに事が運びます。
「護られてるねエ」私の口癖を息子が申します。そう、ほんとに!
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