「この絵本読んで!」に参加された方が 埼玉「花めぐり2025」(埼玉新聞社)をお持ちくださいました。
夢子さんとわくわくしながら見ましたよ。
「桜スポット」という特集ではありますが埼玉「四季の花」名所も紹介されていて
とても見ごたえがあります。
近くということでかえって見逃してしまつた場所も多くて、そうそうは出歩けなくなると
「あーあ、行っておけばよかった」と悔やまれます。
その第一が幸手の権現堂櫻堤。
岩槻城址公園、岩槻駅近くの「水野書店」に何年かうかがっていて何時でも行けると油断していました。
最近の大宮公園。
大宮公園は子どもと何度も行きました。
店が終わっての夜桜も毎年行ったものですが、
東大宮に越してからは見沼田んぼ沿いの桜も見事でそういえばずいぶんと行っていません。
巾着田の曼珠沙華は満開ならこんなにすごいんだ、と驚きました。
私の記憶の中では緑の中に花が赤く点在するイメージしか残っていませんでしたから。
生越の梅林はなんか歩いたなあ、確か結婚して間もないころだったような。
その後熱海の梅も見たけれど、歩きながらの寒さを今でも感じます。
などなど、しばらくはこの冊子放せません。
で、「この絵本読んで!」は
今月はなぜか視点が今までとは違った絵本に出会えました。
いつも図書館の返却台に並んでいる本をそのままお借りしてくるので
内容は把握してこないのですが、「えっ、」この思い付きは…と胸弾むものが多いのです。
なので多分返却期限ぎりぎりまで編んでる村に滞在してもらいます。
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