今朝「編んでるシアター館」の看板が取り付けられて、内装、外装ともに終了しました。台所などのリフォームも兼ねていましたので時間がかかりました。昔の小学校をイメージした子供用のいす、中古で見つけた大人用のいすが、ログハウス調の部屋のクロスにぴったり。
編んだ作品と絵本をセットで収納できる本箱を見つけたのは予想外の収穫。ま、お値段もそれなり。でも配達に来てくれた家具やさんが、こんなふうに使ってくれるのですかと、感動してくれたので、ま、いい
か。
カーテンはロールスクリーンにしたのだが、これだけが唯一の判断ミス.遮光性のあるものを選んだのだがこれまでの安物のカーテンとは違いほんとに遮光なのだ。素敵なグリーンで森のこもれびを演出したかったのだが・・・。
それにしても今回感じたこと、何をやるにしても決断を迫られることの多いこと。レストランでもメニューを決めるのにもたもたする私にとって大工さんなど職人さんに、これをどうするか聞かれるともうドキドキ。
そしてもう一つ。リフォームは業者選びが大事。ほんとに気持ちよく皆さん造ってくださってありがとう。
0 件のコメント:
コメントを投稿