2008年2月22日金曜日

まるで少女のように

スターリィマンのはせがわ芳見さんが再度編んでるシアター館に来てくださり、時のたつのも忘れてスターリィマンのこと、夢のこと、宇宙観まで、まあ、まるで少女のようにときめいて休む間も無くおしゃべりしました。前回は,わたしごときをそんなに信用しちゃっていいのという戸惑いがこちらにあったけれど、そんな次元をはるかに超えたはせがわファミリーのひたむきな活動への想いに、揺さぶられ感動しています。出品なさるNHKハート展もとても楽しみ、朗読の会(喜怒哀楽亭)のみなさんも誘い合わせて繰り出します。このメンバーもこれまた楽しい方々なのです。5月の発表会にはこのスターリィマンの<夢>を上村先生のピアノに乗せて朗読することが決まりました。これには童話の国一期生の永田さんに創作舞踊を踊って下さるように交渉中。
編んでるシアター館もここ2,3日申し込みがあります。歯車が少し回り始めたようです。

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