父の日のプレゼントを探しに出かけてそこで思わぬ出会いがありました。スターリィマンに逢えたのです。「世界の絵画市」というのを開催していて「フレンズ」「ミルキィウエイ」「プレゼンツ」の三点。息を呑むというのはこういうことでしょうか、ただもう、見つめてしまいました。売り場の方が熱心に説明してくれました。「これは娘のユキさんへのプレゼントとして描かれたもので・・・」とかって。へー、皆さん勉強してるんだー、すごいお値段だけれど本物ってこういう感じなんだー、ごめんなさい、買えないけど、買って眺めていたい。胸がどきどきズーッとしていました。その時、二年ほど前、目の不自由な子供の施設が高麗のほうに在って、そこで働いている人が「編んでるシアター」で触れさせながら絵本の読み聞かせできることに興味をもたれたことを思い出しました。その頃は体調も悪くてそんなに遠くへは行けない状態でしたが,今なら・・・。 早速動いてみようと思います。
スターリィマン、あなたに逢えてほんとうに良かった、勇気と希望と愛情となぜかあったかい涙が詰まった風船が私の胸にー。
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