あらららー、1ヶ月もごぶさたしてましたー。
71歳の主人の突然の発病に、何もかもがひっくり返るような毎日でした。
この間、一生のうちで一番めまぐるしい、そして濃密な日々をおくっていたのかもしれません。
最大の理解者である主人は、こんなときでも編んでるに関する行事のときは持ち直してくれ、
キャンセルさせていただいたのも最小限。(すみません、4月から再開しまーす)
3月末の中国内モンゴルでの幼稚園「訪問編んでる」は予定通り行えそうです。
日本語でいいという事なので、物語性よりも絵で感じとれる作品、中国でも紹介されている絵本などをずっと頭に入れて選んできましたが、毛糸で編んだものだからぎゅうぎゅうスーツケースに、詰め込めると思いきや、これがなかなか。
あちらの先生方も楽しみにしていらっしゃるというので、夜は大人向けに「100万回生きたねこ」をなんて考えていましたが、もし次回がありましたら、その時に・・・。
モンゴルの幼稚園のこどもたちとの出会いが、ふれあいが、今胸がドキドキするほどワクワク。
中国に「編んでるシアター」が根付いてくれたらこんな嬉しいことは、ありません。
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