8・1養護施設カルテット訪問。
学校が夏休みに入り、小学生はキャンプに出かけたのだそう。
てあそびののねずみさんは、ここでもみんな、気にいってくれて、しぜんにからだが動いてる。
いつも感じることだけれど、ここの先生?保母さん?の子ども以上に、「編んでるシアター」を興味深く見てくれる目の輝きの美しさ。
たくさんのボランティアに接していらしてるだろうに、そういうダレのようなものがなく、いっしょに楽しんでもらえることはとても嬉しい。
「いつもいっしょに」「ちいさなたまねぎさん」「ぐりとぐら」訪問しはじめてまだ日が浅いので、作品選びに不自由しません。
お話が終わって、送ってくれた子たちと、むかえの車が来る間、庭でれんげのくびかざりを作りっこする。
ああ、孫がいたらこんな気持ちかなぁなんて思いながら。
そうそう、私、65歳になりました、7月に。
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