ご近所の方から、今年は「編んでるシアター館」は開かないのですかと聞かれました。
昨年の夏は大賑わいでしたからね。
訪問編んでるは、以前からの継続であったりして続けていますが、来館編んでるは申し込みがあればなんていいながら、実は看板も出しそびれています。
新しい作品はいくつか仕上げているのに、日が経てば元気になるのかと思いましたが、そういうものではないのですね。
訪問編んでるはできて、来館編んでるの腰が上がらないのは、来館者との会話、対話が熱く燃えないのではという危惧があるからなのだと気づいています。
「編んでる」開館のときに主人からもらったはじめてのラブレターをもう一度読み直して、編んでるおばさん、きょうから再スタートです!!
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