2009年9月27日日曜日

東大宮町内会行事に編んでる

9・27東大宮4丁目町内会のちまき会、子ども会の集いに「編んでるシアター」お招きをいただきました。
総勢50名ほどでしょうか、子ども会大変でしょうね、若いお母さん方が必死でサポートして、子どもたちも年配の方も、楽しめるように工夫してました。
それにしても高齢者のみなさんの若々しいこと、カラオケがとても盛んな地域なんですね、ここだけじゃないのかしら。
絵本は子どもと年配の方を考慮して、「クレリア」「となりのたぬき」「さつまのおいも」
子どもたちがとても興味を示してくれてうれしかった。
先日、テレビで「フランスの人形劇祭り」とかを放映していて、そこでとりかごにいれた鶏を腹話術ふうに操ってのパホーマンスにヒントを得たのと、これまた偶然観た「リチャード3世」の舞台録画、これもリチャード3世扮する役者の左腕の先に、人形がついていて腹話術風に話をすすめているのに刺激を受けて、手持ちのこっこおばさんをとりかごに縫い付けて、登場させてみたが、こどもたちはとにかく驚いたらしいが良かったのか、このおばさん何をしているのか、と思っているのか、いま判断に苦しんでいるところ。

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