きょうから秋はじまりまーす。
ホームページのとんぼご覧になりました?飛び始めたんです。
で、全国編んでるシアター行脚の構想もスタートです。
キャンピングカーで全国回りたいという私の夢は2つの問題発生。一つはキャンピングカーは高いという事、二つは自分で運転するのは無理(車に乗ると眠くなる、かといって志を同じにするボランティアドライバーの確保は難しい)。
もう自分の足を使うっきゃない。とすると、編んでる地盤を70歳までに築いてなんてんじゃ間に合わない。杖ついてじゃ、荷物も持てない、つうことで、カナナリュックゆったりサイズご購入。これとウオーキングバッグに編んでる詰めて、出発!!できるじゃん。
なんであんなにキャンピングカーに拘ったかねえ、って感じ。
午前中、保育所、子育て施設で編んでるして、午後は障がいをもち、外出できないお子さんを訪問編んでる、夕方から夜は民宿なり宿をとってゆっくり、翌日にかけて一人旅、70歳までに日本中回ろう、月に一度か二度出かける、これで一挙に二つ夢が叶うんです。
お金は今の方式、下さるところからいただき、あとは年金、年金。
長男は「これまであのお父さんを支え、店も切り盛りし、俺たちも育てたんだから、好きなことやれば」と、次男は「えっー、本気だったのー、店バイトどうすんのー」(まだ皿洗いで使う気かー、と思うけどこれも収入源だしね)、あきらめ半分で承知してくれた。
あとは自分の健康管理して、こっちの編んでるシアター館も充実させ、そうそう今日は「音のあそびば」9月開催日10:30~(南中野)でーす。
先日、取材で「どうしてこんなに編んでるに情熱を注げるんですか」と聞かれました。
今思います、いつも何かしなければという気がしていて、そこに素晴しい絵本の世界があって、その感動を自分も楽しみながら喜んで貰える<編んでるシアター>であらわす事ができるから、と。
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