ボランティア養成講座の講師として、などと、とんでもないお話、でも「今の活動そのままを話してください」とのことでお受けしたものの、いやはや おばさんには荷が勝ちすぎましたかね。
半月の間、頭の中はぐるぐるまわっているような状態でしたが、いざ、会場の上尾特別支援学校での先生方のきびきび動く中でも温かい視線と、大きなマントで包み込むような心を感じて圧倒されました。
もっともっとこの現状をたくさんの人が知り、かかわっていける体制が必要です。
ねがいの家でもそうですがここにいるときだけが笑顔でいられるときであってはならないと思いました。
そのためにできることを!
編んでるくんたちの毛玉が出ているのを編みなおしましょう。
みんなが強く抱きしめても大丈夫なように考えましょう。
幼児向けばかりでなくストーリィのあるものを、とのリクエストもいただきました。
「いっしょって いいかも」本番です。
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