2012年7月13日金曜日

働くお母さん 自分のために絵本読みませんか

7月12日(木)3人の大人のかたの来館編んでるです。
聞けば保育士さんなんですって・・・。
とても熱心に取り組んでいらっしゃるけれど、子どもさんが集まらないそうですよ、
うん、うん、わかります、お話してて、とっても熱いものが伝わってきます。
待機児童とかって保育所 足りないのじゃなかったのかな、え?
土呂の駅前だそうです。
自分が子育てのころは、私働いてるのよ、と手抜き当たり前でしたが、今そんな言い訳通用しないんでしょうね。
働くお母さんに、そっと寄り添って絵本読んであげたいなあ。
あれ、保育士さんの話からお母さんに話がいってしまいました。

と、いうわけで編んでるシアター館の絵本を見直してみましたら、あれ、あるある読みたい本、
どうもこれまでは編んだらどうかしら、という視点で読んでいたんですね、
では次回の「ねんねこ座」(7月24日(火))で取り上げましょうか。
「希望の木」(新井満)も練習中、泣かないで読めるまで繰り返し読んでますが。

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