家庭用の「三びきのこぶた」これまでも何度か編みましたが、これまでのものより少し大きめの作品になりました。
弟が産まれてにぎやかに面倒見てくれるというおねえちゃまたちが、読み聞かせにつかってくれればいいなと、夏休み前に仕上げたのです。
わら、枝、レンガも作りました。
偶然「昔話とこころの自立」(教分館)を読みました。
んー、深い!
絵本はつけては送りません。
一般にしられているこのお話の再話ははみっつに代表されるそうですが
はたして おねえちゃまたちはどの形の「三びきのこぶた」を選んでくれるでしょう。
ちょっと待って、この本、もっとじっくり 読みかえさなきゃなりません。
昔話の深いとこに入り込めるような感じがします。
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