街角に本を読んでくれる人がいる、この活動が いつでも どこでも 当たり前のように、あちこちで実践されたらと思います。
水野書店さんは岩槻にあり、おばさん、運転免許は返納していますので、自転車で大和田駅に行き 電車に乗ることになります。しばらく自転車にも乗らないでいたら、まっすぐ走れません、電動の三輪自転車を買うことにしました。
それでも福島から帰ったときは階段の上り下りも大変でしたから、今は動こうという気持ちが出たことがうれしいです。
来年の6月まで水野書店さんで活動し,その後は近場の自転車だけで行ける所をみつけましょう。 大人への読み語りがメーンなので、カフェでもいいのですが、あまり密にならないところーーーなかなかないのですよ、今本屋さんが。それも水野さんのように個人経営で理解があるところ。この水野さんは 6月以降もう後任の読み手さんが名乗りを上げてくれています。
”街角で「絵本読んでるおばさん隊」”
この活動が地道に広がっていきますように。
このお知らせは「編んでるシアター館 hp」で紹介しております。
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