今年は我が家に朝顔がこぼれ咲いてます。
昨年枯れた枝でリースを作ったらと頂いたものをそのまま隅っこに置いといたら
巻きついていた朝顔の種がこぼれて芽が出、花が咲いたものです。
ここ何回かブログに登場させています。
可愛い!!
朝顔には二つの私物語があります。
一つは小学5,6年生で俳句を取り上げた授業の中で女の先生が言ったのです。
「これ、ほんとに君が作ったの?」
言われた男子は「はい」と答えました。
黒板には「朝顔につるべてとられてもらい水」とあります。
その後どうなったかは覚えてはいません。
でもなぜ先生がそんなことを言われたのか、少し心に引っ掛かりました。
何日かしてその句が有名な俳人のものだと、正式には(もらひ水)であることを知り、それを彼に教えた大人はひどいな、と憤慨したものです。
で、昨年70年ぶりに同級生4人が会ったときにふと、そう言えばこんなことあったよね、と話題にすると意外にもはっきりと覚えていたのです。
そしてもう一つ、
小学校低学年ででしょうか、夏休みに朝顔の鉢植えを持って帰り観察する宿題が出ますよね、最近これもふと気づいたんですよ、
「あれ、そういえばあんたたち(愛する50歳過ぎの我が子たち!)
夏休みに朝顔の観察、やったことある? 鉢植えなんて持ってきたことあったっけ?」
すると、です!!
「何をいまさら…、夏休みの宿題なんて俺たち、一度も出したことないよ」と、のたもうた!!
そういえば宿題終わったの?勉強したの?なんて言わないことが良いことみたいに思ってなかった?
恥ずべきは親らしいことしてなかった私。
そんなに頭悪いわけではなかろうに、なぜ成績が良くないのか、などとサラッと受け流していた忙しすぎたお母さん。
ああ、朝顔さん、なぜに優しいそのほほえみを今私にくれるのですか。
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