さーて、今日から平常生活というか、先送りにしていたことを片付けねばなりません。
事務的なことにとりかかると、頭の中は、リズム時計のようにギアとギアがかみ合って隅から隅まで回りださないといけません。
ところが重いのです、メガネが曇ってるのかと拭いてみたり、アー、そうか、今朝は新聞が来ないんだ、元気をつけるために、編んでるシアター館をのぞくと、5・3日のス-ツケースなど大きな荷物が3つ、そのまんまでどーんと置いてあるんです。
張り切っての2回の上演は、体的にはハードなのかもしれません。あの日、帰ってから12時間眠りこけましたから。
片付け始めようと、座り込むと、あ、そうそう、連休前に、5・29日に訪問編んでるの申し込みが市内のディサービスの施設からあったんだっけ、と思い出しました。
まるっきり、大人だけの施設訪問は、「編んでるシアター館」として発足してからは初めてかな?
まてよ、どんな作品を、持ってくの?
今年度後半は、この分野への取り組み、始めるわけだし、わかりやすくて、でも幼稚すぎないで、「昔話」を「編んでる」っていいんじゃない?
・・・で、日本昔話全集の前に座りなおし、いつもの編んでるおばさんの元気モードにもどったようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿