きのうの夜のロン散歩のとき、いちょうの葉がたくさん落ちていたので、朝になるのを待ってカメラを持って、駆けつけました。
「見沼のからすの物語」の木の上の巣が姿をあらわしました。
葉が多くてしばらくは見られませんでした。
ホンとのからすの巣なのか、他の鳥のものなのか、もう今年はもどっってこないのかはわからないけれど、なんか 懐かしい感じ。
この物語はお昼寝中の老犬ロンのぬけた毛で、生まれてくる5羽のからすの巣を作ったからすの夫婦のお話です。
わかりますか?真ん中の黒いのが巣なんです。
わが町は物語になる場所や、テーマがいっぱいで、この冬はまた新しい作品がふつふつ・・・編んでる部屋はあったかモードなのであります。
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