「だれもしらないバクさんのよる」の作者まつざわありささんが上尾の方ですので、宣伝も兼ねちゃおおかな。
おととい11日は埼玉県小児医療センター訪問は、前日までずっとベッドで過ごさなければならなかったという小さな子が、保育士さんに抱かれてじっと編んでるシアターをみつめてくれました。
途中、トイレにいってすぐ戻って来てくれました。
「いつもはトイレにいくとすぐ横になってしまうのに、編んでるさんとこにいくっていうんです。」
5歳の女の子は、おばさんがやった一通り、も一度、おはなししてくれました。
よくおぼえていてくれて、かしこーい。
さあ、今日13日、晴れているけど寒ーい。
でもね、きょうは年金が入る日なのであります。
そろそろ年末のこと、考えなきゃあ、編んでるおばさん、主婦でもあるんです。
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