3月2日・さいたま市市民活動センターで行われた「あなたのワクワクみつけよう」
編んでる物語作品がたくさん展示でき、かわいい編みぐるみを手にとって、皆さん歓声をあげていました。
「編んでるシアター」ブースでのパフォーマンスには、絵本作家の穂高順也さんが自ら作成された紙芝居で参加してくださり、拍子木や鳴り物まで用意しての熱演や、
水耕栽培支援の担い手であるビーンズふくしまの新山さんが福島から駆けつけてくださり、ブースに集まった子どもたちにもわかりやすく、3年目を迎えても仮設住宅で暮らさなければならない被災地の子どもたちの現状のお話は、皆さんの心にもきっと響いたことと思います。
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