12月18日(木)編んでるシアター館、第3木曜日で開催日です。
クリスマスを意識して設営をしたりして皆さんを
お迎えしたのはボトルの兵隊さんとおばけ探検隊。
ドアを開けると「ワッ!」と歓声の後に出た言葉
「ここ、だいどころあるのォ!!」でした。
子どもってすごい感覚ですね。
外観は普通の家なのにこの編んでるシアター館は、なんてとこなんだ!って
最大級の賛辞でーす。(でも普段は毛糸が散乱していて足の踏み場もないことしばしば)
5歳の二人と、1歳半の男の子、そしてお母さんお二人の来館です。
「ぐりとぐら」「ゆきのひにトントン」お兄ちゃんたちは食い入るように見つめてくれていましたが弟君はもうふしぎでふしぎでたまらず、お母さんが抱きとめようとしますが、どうしてもからだが動いてしまいます。
すると今度はお兄ちゃんが優しく肩に手を充てたりして、いいなあ、この雰囲気。
子どもたちの記憶にのこるといいね、とは事務局長の言葉です。
私も見送りながら同じことを考えていました。
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