さいたま2月は編んでるシアター館開催しませんので、少しゆっくり福島の雪っこ暮らし楽しめそう、と、言っても実は強い薬の副作用が出始めたようで、おとなしくしていなさいということなので、福島への帰り支度始めているところ。
お正月にこけた膝の傷がようやくよくなって正座は出来なくとも動くのに障りなくなり、
あちらでこたつで丸まっておとなしく編んでる制作に励みます。
これはこれでまた楽しみ。ぶたさん、ムーミンたち、これからソファーに並んで座れるくらいの大型作品を編んで、動物たちに囲まれて絵本の世界に埋もれる日々を思い描いています。
今回のさいたま編んでる村のお留守番は
まつざわありささんの「バクさんのだれもしらないよる」
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